自然界の変化は神の方針の変化である。
某掲示板での情報だが、東京湾に足長角ガ二が大量発生しているそうだ(26日NHK18時ニュース)。
また浜松でも例の深海魚サケガシラが水揚げされている。
漁業にも深刻な影響を与えているエチゼンクラゲの大発生もそうだが、生態系が変わってきている。
おそらく海流の流れも変わってきているのかもしれない。
そういえば、日本の近海にマッコウクジラの群れが現れたなんていう情報もあった。
地震前の前兆現象として、深海魚があがることがあると言われているが、
現在の状況はもう万年異変状態で、しょっちゅうあちこちで変なサカナがあがっている。
これは単に地震の兆候というより、もっともっと大きな変化の兆候だと考えられる。
目覚めつつある人に求められていること、
それは、こうした自然の声にしっかりと耳を傾けることではなかろうか。
早急に結論を出すことではなく、耳を傾ける姿勢こそが大事なのだ。
自然の声とは
神の声なのだから。

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巨大深海魚 浜松の市場入荷 関係者びっくり静岡県内ニュース(社会)
http://www.shizushin.com/local_social/20051227000000000067.htm
「 浜松市中央卸売市場で27日朝、珍しい魚が入荷して関係者の話題を呼んだ。御前崎沖の定置網に掛かった魚で、姿形からタチウオの大型版で水深数100メートルの深海に潜む「サケガシラ」とみられる。長さは3メートル以上、体重は約28キロ。市場内にある水産仲卸の渡信商店(渡辺将雄社長)が競り落とし、「珍しいので多くの人に見てもらおう」と店頭に飾った。
昭和54年に開所した同市場でも初めての入荷という。魚は切り身にして販売される。渡辺社長は「ムニエルなどにするとおいしいのでは。初めてなので自分でも食べてみたい」と話した。 」
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