マグニチュード8の地震が南太平洋トンガ諸島付近で起きた。
このM8という数字は、先日のカムチャツカM7.7を超えるもの。
津波が心配だ。
大っきいことはいいことだ!ってコマーシャルが昔あったが、
地震だけは小さいほうが良い。
※後ほどマグニチュードはM7.8に修正された。
津波の被害はなかった。
発生時刻 2006年5月4日 0時26分ごろ
震源地 南太平洋
緯度 南緯19.9度
経度 西経174.3度
深さ 30km
規模 マグニチュード 8.1
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
IRIS Seismic Monitor
03-MAY-2006 15:26:35 -20.03 -174.23 8.0 16.1 TONGA ISLANDS
http://www.iris.edu/seismon/
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南太平洋・トンガ付近でM8・1、広域に津波の恐れhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060503-00000015-yom-int「 気象庁に入った連絡によると、4日午前0時26分ごろ、南太平洋のトンガ付近で地震が発生した。震源の深さは約30キロ、マグニチュードは8・1と推定される。
太平洋の広域にわたって津波が発生する恐れがあり、同庁で日本への津波の有無について調べている。(読売新聞) - 5月4日1時32分更新」
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南太平洋の地震、津波警報は解除…M7・8に修正http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060504-00000101-yom-int「南太平洋のトンガ付近で発生した地震を受け、太平洋津波警報センター(ハワイ)はトンガやフィジー諸島、ニュージーランドなど周辺諸国に津波警報を発令したが、日本時間4日未明、すべての警報を解除した。
気象庁も同日、この地震について、日本への津波の心配はないと発表した。
同センターは、震源地に近い沿岸で2時間、大きな波が観測されなければ、「危険は去ったと判断できる」としている。
同センターから気象庁に入った連絡によると、観測された津波の高さはトンガなどで最大20センチだった。また、マグニチュードは7・8と修正された。
トンガの首都ヌクアロファのホテル支配人は読売新聞の電話取材に、「厨房(ちゅうぼう)のグラスが落下して割れるなどしたが、大きな混乱はない。5分ほど停電しただけだ」と語った。大きな被害は報じられていないという。(読売新聞) - 5月4日9時14分更新」
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