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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/19(Mon)19:19

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No.|CommentTrackback

●そらもよう

2006/01/05(Thu)02:53

平和だ

何気なく、最近のそらもようを。

060105-3-sora1.jpg
2006/01/03
やはり夕暮れ時が綺麗だ。

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2005/12/31
上空はジェット機の航路になっているようだ。

060105-5-sora3.jpg
2005/12/27
鼻から煙がでているぞ。迫力がある。笑)
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No.184|余談CommentTrackback

●テレビ番組表から

2006/01/02(Mon)15:29

060102-1-earth-moon.jpg
by NASA

今日はとうとう雨になった。
こちらで、三が日が雨に見舞われるのは珍しい。
先日初詣に出かけておいて正解だった。
昨年は雲が火山噴火の煙のように見えたが、
今年は雨に降られたということは、火山噴火の後に
水責めにあうような未来を象徴しているのかもしれない。
なんて気にしすぎか。

さて、テレビの番組表を広げながら、
お正月のテレビの番組ほどつまらないものはないなと毎度思う。
なんていうといつもテレビをみているようだが、
私自身は普段ほとんどテレビを見なくなってしまった。
たまに特集番組とか映画などを見るくらいである。
年末のたけしの恒例バトル番組ですら、家族が見ているところを、わきからちらり見程度で全部みてもいない。
インターネットが非常に便利になったので、必要な情報は自分で選んで見れるようになったことも非常に大きい。

そんなわけで我が家では十数年使った25インチのテレビが
プツンと壊れて以来、大型のテレビは買っていない状況にある。
家電ショップでは25インチテレビなどはなんと数万円で買えるし、主流の製品は液晶になってしまっているから時代の流れを感じる。今ではパソコンでテレビ番組も見れるからとくに困ることもない。

私はテレビ自体が悪いとは思っていない。
しかし、以前にも述べたようにこの世界ではテレビはマトリックス維持装置であることも決して忘れては<ならない>と思う。
2000年前のコロセウムでの見せ物と同じような役割をもっている。
お笑い番組や格闘技を見てのストレス発散。
人々はテレビを見ていろいろなタレントと楽しくバーチャルな時間を過ごす。ここに幻覚剤としての効果があるのだ。
各種大衆洗脳プログラムが効果を発揮するには、
いろいろな快楽や恐怖などの刺激を与えて、
マインドを揺り動かし、無防備状態にするのが効果的であるかもしれない。

またテレビの話題でしかつながれないような、人間のうすら寒い関係。人間社会そのものが空虚なつながりで維持されまさに崩壊寸前である。おそらく電気がなくなった時に人はその現実に気づくのだろう。

テレビの番組表はいわば大衆の頭のなかの構造と同じである。
視聴率を考えながら番組は構成されているのだから、
大衆の好みがストレートに反映されているはずだ。
こうしたテレビ番組をランダムに見ることに違和感を感じない人は
かなりマトリックス中毒になっているとみたほうが良いだろう。
健康な人生を送っている人はやることが一杯あって
わざわざ与えられたテレビ番組で時間つぶしなどしなくて良いのだから。

話し変わって、日本人がアセンションがしにくいという体質があるとしたら、常に右へならいの、長いものに巻かれたいとする
おかしな仲間意識、集団意識に原因があるのかもしれない。
個人主義に徹した人ほど、他の人の目などお構いなく、
未知の領域にどんどん前進するのではないかと思う。

精神世界では、日本は世界の盟主だなんてことを言っている人がいるが、それは日本人全体がその力をフルに発揮できた場合のみの話しだ。
現実には日本という国は徹底的にマインドコントロールされた羊たちの世界である。
一匹の羊でどうにでもコントロールできる国民性であることが災いしている。だから、このまま行けば大衆のアセンションは全く不可能であると断言できる。

マスアセンションなど呑気に待っていては駄目だと、何度も書いたとおりである。
個々人はそんなことは気にすることはなく、まず自分がどんどん前進すればよいのだ。それが最終的には全体のためになる。目先のことではない。この問題に関しては、他人と一緒に手を取り合ってなんて考えていては駄目なのだ。
集団帰属意識、救世主願望、他力本願の依存思考などをかなぐり捨てて、自分ひとりで未知の領域に行かなくては、本当の進歩なんて絶対に起こりえない。変化のないところにアセンションなど微塵もない。なんて新年早々思うのだ。◇◇◇◇◇


060102-2-zasetu_kinshi.jpg
拾い物
日曜と休日だけは良いみたいだ。笑)

No.179|余談Comment(1)Trackback

●富士山のライブカメラの写真に!

2006/01/01(Sun)22:50

本日は近くの神社に初詣に出かけた。
あいにくの天気でお日様がでていなかったので、さすがに体が冷え切った。
熱い甘酒をいただいて家に戻ったが、まあ初詣というのも面白い習慣だと思う。
クリスマスを祝った後は、神社に初詣、彼岸の中日にはお寺に墓参りと、まあバラエティに富んでいる。
食べ物にしても、カレーに、麻婆豆腐、キムチ、スパゲッティなど、いろいろ楽しめる。
日本人は物事の由来にこだわらないところがすごいと思う。笑)
うわべ良いなと思うものは抵抗なくみな取り入れてしまう。
この癖というか才能は宇宙人と交流するようになったら、すごく生かされるのではないかと思うがどうだろうか。


さて、元旦ということで、富士山のライブカメラの写真(三ツ峠カメラ)でいいのがないかなと見ていたら、面白いのが出てきた。12時になる直前の画像だそうだ。まるでクジラかイルカのようだ。神様のいたずらか。笑)

060101-2-irukakumo.jpg



↓拡大すると...

060101-3-irukakumo2.jpg


↓その後 クジラのような形に?

060101-4-kujirakumo.jpg


12月30日のブログの写真に、何故かイルカを使ったこともあり、不思議な感じである。

No.178|余談CommentTrackback

●そらもよう

2005/12/25(Sun)23:54

平和だ

051225-3-sora.jpg

 (24日)

No.169|余談CommentTrackback

●プレゼント

2005/12/25(Sun)11:57

玉置浩二と言えば、
安全地帯の頃の「ワインレッドの心」や「碧い瞳のエリス」、
などが思い浮かぶくらい。最近どころでは「田園」あたりかな。
なんて言うと世代がわかるが。笑)

だが最近出た「プレゼント」はけっこうよい曲だと思う。
これは、「あいのうた」という菅野美穂主演のTVドラマ(すでに終了)の主題曲だそうだ。本人も出ているというドラマの方は、全く見ていなかったのだが、いつのまにか俳優もやっていたのか。

玉置浩二のちょっと影のあるバラード系以外の曲は
これまで私にはどうもピントこなかった(好みの問題ね)。
この曲は、玉置浩二の泥臭さ?がない。
「ここにある何気ない一日は いま僕から君へのプレゼント」なんて少々キザだが、まあさらりとしていて、メロディーも歌詞も良い。
ほめているのか、けなしているのか、これではわからない。笑)

「前はこういうことを伝えたい、聞いて欲しいという思いがあった。
今は、いい意味で伝えたいことが特になくなった。」
これも悟りの境地かな。

若い人がプレゼントで思いっきり引っぱりながら歌うとかっこいいかも。


  プレゼント

あさひが 静かに 君の手に触れる
見あげた 瞳に 空が生まれる
ここにある 何気ない一日は
いま 僕から君への プレゼント
悲しいことも そっと抱いてごらん
それは優しさに いつか変わるんだ
この世界には 愛が溢れてる
幸せを願う その声に こたえて


広がる 夜には 星たちが集う
誰かの 気持ちを 風が伝える
初めての 歌のような 輝きが
今 君から僕への プレゼント
心が刻む 音を聞いてごらん
大切なことが きっと分かるんだ
この世界には 夢が溢れてる
晴れた日の 道に咲く 花のように

051225-2-jacket_m.jpg



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玉置浩二スペシャルサイト
http://www.tamakikoji.jp/

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あいのうた 公式ページ 日テレ
http://www.ntv.co.jp/ai/

「生まれてから27年不幸の連続、愛とは無縁の人生に愛想を尽かし、「消えてなくなってしまいたい」 と川に身を投げるが、 “人生初” の幸運で助かってしまった女…。元敏腕刑事で、かつ心やさしいお人好しの男・片岡優二(玉置浩二)と出会い、彼とその三人の子供たちとの奇妙な共同生活を始めることになったわけだが…。 」

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玉置浩二が新曲「プレゼント」発売
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/news/20051112et02.htm

『・・・ 「かかっても3日、大抵は1日で作るんですけど、今度のは半月苦しんだ。イントロ部分だけすぐに出来たが、その後が納得できなくて。自分の中にイメージはあって、そこに行きたいんだけれど、メロディーが出てこない」
 「この世界には愛があふれてる 幸せを願うその声に応えて……。」苦心の末に生まれた穏やかで温かい旋律に乗って、愛する人への強い思いが歌われる。歌詞は、「安全地帯」時代から付き合いのある作詞家、松井五郎が手がけた。
 「自分でも書きたかったけど、直感で五郎ちゃんだと思った。すぐ電話したら、乗ってくれて。送られてきた歌詞を見て、この仕事っていいなと思った」
 新曲で印象に残るのは、曲調と歌声から感じられる開放感。ここ数年、どちらかと言うと内省的な曲が目立っていたが、新曲は明るく、優しい。
 「前はこういうことを伝えたい、聞いて欲しいという思いがあった。今は、いい意味で伝えたいことが特になくなった。だから、逆にすっと演技も出来るし、歌も歌える。何か伝えたいという思いが強くなり過ぎると、まとまらなかったり、マイナス思考になったりするから」
 1982年に「安全地帯」でデビューし、甘いポップスで人気を獲得。ソロでも「田園」などのヒットを放つ。近年は長野を拠点に活動しているが、ドラマ収録中は都内に仮住まい。かつては「息苦しくて創作に向いていない」と離れた東京が、「楽しく感じる」と言う。
 「久々とか理由はいろいろあるでしょうが、結局は自分の心の在り方が変わったんだよね。伝えたいことがないのに、歌を歌っていいのか。今は、いいに決まってるじゃないと思える」
 吹っ切れたような笑顔がまぶしかった。(2005年11月12日 読売新聞)』

No.167|余談CommentTrackback

●そらもよう

2005/12/19(Mon)23:45

本日の夕日

051219-3-sora.jpg


ここのところ急に寒くなってきた。
空気が澄んでいるのだろうか。
本日の沈みゆく太陽は神々しいほどに黄金に輝いていた。

太古の昔、海に沈んだムー大陸。
そこに住む人たちは、太陽を神聖なものとしてあがめていたという。
同じ太陽を今、私たちも見ているのだ、なんて思う。

No.156|余談CommentTrackback

●2005年「今年の漢字」

2005/12/19(Mon)00:43

今年はどんな年?

私も清水の舞台から飛び降りる思いで作ってみた。
こんなんでどうよ?

051219-2-shoten.jpg

No.155|余談CommentTrackback

●論理の整合性をとらないこと

2005/12/13(Tue)01:51

いろいろな意見、説がある。
論理の整合性をとろうとすると、これらの全てを受け入れることは、難しい。
パズルの断片同士は、一見整合性はまったくないように思える。
だが、全体をうまく組み立てることができれば、そこに意味があらわれてくる。
だから、かみ合わないからといって、短気になってパズルの断片を捨ててしまうと、
最終的に絵が完成しないことになる。
また、絵が完成した時点にならないと、不要な断片がどれかはわからないのだ。

No.144|余談CommentTrackback

●そらもよう

2005/12/12(Mon)22:01

今日も平和だ

夕日
051212-2-sora.jpg


火事みたいだ
051212-3-sora2.jpg

No.143|余談CommentTrackback

●そらもよう

2005/12/03(Sat)20:00

今日も何事もなく

平和だった。

051203-4-sora.jpg

No.134|余談CommentTrackback