特に普通な?自分のことも、これからは書いていこうかな。笑)さて、怒涛のブログアップはひかえて、しばし休息ペースで進行。久々に古いスカジー(SCSI)規格のスキャナーを引っ張り出してきて、デスクトップのパソコンにつないでみた。動作確認してから、試しに書籍のページを取り込んでみる。一応、問題なく使えた。完動(感動)!とりあえず、しばらくはこの古いスキャナを利用することにしよう。
これで書籍からも文字情報を取り込むことができるようになった。今後ちょくちょく、ブログにも引用できるだろう。めでたしめでたし。
今年はしょっぱなからいろいろな変化があったが、しばし休息タイム。
ちなみに太陽はこれから活動が活発になるサイクルにあるという。
現在がだいたい底らしい。そして、2012年ごろが次のピークというわけで、例の年にもなぜか合致する。アセンションも盛り上がって行くだろう。汗;

NASA/NSSTC/Hathaway

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
■
「07年から強い太陽活動か 予測に新方法開発http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060307-00000091-kyodo-int 【ワシントン6日共同】ほぼ11年ごとにピーク(極大期)を迎え、噴き出す荷電粒子が人工衛星や地上の送電設備などに大打撃を与えることもある太陽活動の規模を従来より正確に予測する新手法を、米大気研究センター(コロラド州)のチームが開発、6日発表した。
予測によると次期は2012年ごろがピークで、早ければ07年終わりごろから活動が活発化。01年ごろ最大だった前回の活動に比べ、黒点数や太陽表面での爆発現象であるフレアなどの発生が30−50%多いとみられるため、障害も増える可能性があるという。
新たな方法は、米国と欧州の太陽観測衛星SOHOが蓄積した太陽内部の磁気などの変動データを、コンピューターシミュレーションモデルに取り入れ、開発した。従来は、こうした詳しいデータを使っていなかったため、実際の活動とずれる例もあった。チームは「正確に予測できれば障害を最小限にできる」と話している。
(共同通信) - 3月7日11時18分更新」
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
■
チェルノブイリ事故20年、放射線なお許容の90倍http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060307-00000006-yom-soci「ウクライナ(旧ソ連)のチェルノブイリ原子力発電所4号機が1986年4月に爆発事故を起こしてから間もなく20年がたつ。ウクライナ政府の許可を得て、原発から半径30キロ・メートルの立ち入り制限区域に入った。
史上最悪の原発事故の後遺症に、原発事故の深刻さと悲惨さが重く心にのしかかった。
2月23日、首都キエフ市から約2時間車で走ると、丘と針葉樹林の先に立ち入り制限区域の検問所が現れた。小雪の舞う中、日本から持ち込んだ線量計で放射線を測ると1時間0・13マイクロ・シーベルト。キエフ市内のホテルと変わらない。
原発から4キロ・メートルの廃村の幼稚園前で10マイクロ・シーベルトを記録。1年暮らすと一般人の被曝(ひばく)許容量の90倍近い放射線を浴びる計算になる値だ。もちろん短時間なら問題ないが、線量計を見ていると不安になる。
事故では広島型原爆500発分の放射性物質が放出された。放射能が半分に減る期間(半減期)は、セシウムやストロンチウムで約30年。プルトニウムに至っては2万4000年もかかる。立ち入り制限を解除するめどは立っていない。
30キロ・メートル圏内には、定住者はいないはずだが、制限を無視して戻った約320人が住む。停止した1〜3号機の保守や森林火災防止のため7600人が働く。
核テロ対策で厳重に警備される発電所では4号機を覆う「石棺」から300メートルの壁までしか近付けない。鉄骨とコンクリートの石棺は放射線を遮へいするが、線量計は10マイクロ・シーベルトを超えていた。ここは防護服やマスクをする必要がないが、石棺内部は放射能が強く、4分の3は今も人が入れない。
事故直後に急ごしらえされた石棺は壁が傾き、倒壊の危険性が強まる。欧米などの支援で石棺補強とともに新シェルター建設計画が進んでいるという。新シェルターは高さ110メートル、幅約260メートル、奥行き約150メートルのかまぼこ形で石棺を覆う。間もなく建設業者が決まる見込みだ。100年以上の耐久性を持ち、2010年の完成後、シェルター内で石棺を解体する。
地下に流出した大量の核燃料の処理は、後世にツケが回される。計画を指揮するフィリップ・コンバート氏は「現在の技術ではこの核燃料を安全に回収し処理することはできない。今後少なくとも50年は待たないと無理だろう」と話す。
原発から検問所への帰路、サッカーのグラウンドが7、8面は取れそうな野原にヘリコプターやトラックのさび付いた残骸(ざんがい)があった。迷彩服を着た管理人が2、3000台はあるという残骸を見守る。有刺鉄線に囲まれた核廃棄物置き場は、うっすらと雪に覆われ、墓地のように静かだった。(科学部 佐藤俊彰)
(読売新聞) - 3月7日15時10分更新」
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
■
傷だらけ、クジラの死骸漂着 高速船衝突との関係はhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20060307/20060307-00000005-ann-soci.html「傷だらけ、クジラの死骸漂着 高速船衝突との関係は
鳥取市の海岸で、傷だらけのクジラの死骸(しがい)が見つかりました。
クジラの死骸が見つかったのは、鳥取市中心部から西に15キロほど離れた伏野海岸です。6日午後3時ごろ、海岸付近にクジラが打ち上がっているのを、通りかかった人が見つけました。鳥取市などによると、クジラの体長はおよそ5メートルで、体のあちこちに傷があり、すでに死んでいました。特徴から、扇を広げたような歯を持った「オウギハクジラ」とみられています。対馬沖で起きた高速船の衝突事故との関係については、今のところ分かっていません。 」

PR