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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/22(Sun)04:40

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No.|CommentTrackback

●ブログ2転3転

2005/11/14(Mon)10:45

どうも自分の中でブログの位置づけがはっきりせず
2転3転となっている。
やはり、これまでどおりでいこうと思う。
楽天より順次、こちら(FC2)に転載していくつもりである。

また、自前のサーバが用意できたら
正式にHPを立ち上げてブログを再配置したい。
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No.84|ブログCommentTrackback

●A相談室

2005/11/13(Sun)21:13

Q&E

さて私もK氏やD氏に習って、質疑応答してみたい。


Q: 私もアセンションできるでしょうか?

E: できるできないというよりか、まずアセンションとは何かわかっていますか?

Q: ......?

E: (´Д`)


まあ、これは冗談である。
でも、自分なりにアセンションのイメージは固まりつつある。
あまり、難しく考えることもない。
かと言って、容易でもないという感じだ。
求めよ、さらば与えられんである。
がんばりませう。

No.81|アセンションCommentTrackback

●大規模フレアの頻発

2005/11/13(Sun)21:12

今年、2005年9月8日 X17の猛烈な太陽フレアが発生した。
30年間の観測史上第5位に入るという凄まじいものだった。
ちなみに、1位は、2003年11月4日のX28である。
2000年に入ってから、歴代10位以内の大規模フレアが
立て続けに起こっている。

3位  2001-Apr-02 X20.0
8位  2001-Apr-15 X14.4
4位  2003-Oct-28 X17.2
1位  2003-Nov-04 X28
5位  2005-Sep-07 X17
 ←今年


※過去の大きなX線フレア(1975年以降) 宇宙天気ニュースより
http://www2.nict.go.jp/dk/c231/swcenter/xlist.html

051113-1-sun.jpg



太陽が変調をきたしているということは、G・アダムスキーによって
すでに40年以上も前に宇宙人からの警告として地球には伝えられていた。
太陽系の崩壊も可能性としてあり、それがいつになるのかは
宇宙人たちでもわからないということだったように思う。
アダムスキーは地球人も宇宙船団を作って、他の惑星の住民に習って
別の太陽系に移住する必要が生じるだろうと述べている。

さて消える寸前のローソクの輝きなのか、それともいさぎよく爆発してしまうのか。
新しい太陽がやってきてとりあえず2連星になるのか、
3次元の太陽系が崩壊するとしても、4次元にシフトできれば大丈夫なのか、等々
いろいろと想像してしまう。
ここは宇宙からの最新情報が欲しいところだ。

さて、優曇華(うどんげ)の花というのがある。
インドの伝説にある吉兆の花で三千年に一度咲くという花らしい。
太陽の大規模フレアを、この優曇華の花にたとえると、
神秘的で美しいと思った。


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太陽 2005.9.3  刑部のメッセージより
http://www2s.biglobe.ne.jp/~osakabe/2005sep.htm

「〜実は、8月23日深夜〜24日未明にかけて、突然どなた様からかお呼びをいただいて、階下の仏間に降りました。そこで座りますと、待っていたかのように、はげしく動く太陽系宇宙の星星ようなビジョンが見えてきました。
驚いてそのビジョンをじっと見ていますと、「太陽が右に回りはじめました」という言葉が響いてきました。宇宙の星星が太陽を中心に大きく動いていたのです。
しかし「太陽?………太陽が動くって、太陽はそれ自体自転をしているのではないのですか!?」
という疑問が湧きました。
それをどちらともなく語りかけますと、その後、次から次へと、ビジョンは続いていきました。
太陽が右に回り始めるということの意味は未だに解かりません。
しかしこのことは久しぶりに受けとった、私にとってはとても緊張をするビジョンでありメッセージであったのです。
こうした太陽の動きによって地球上が大災害に見舞われることが、この時、明確に示されました。 〜」


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宇宙天気ニュース 2005年9月8日 X17
http://www2.nict.go.jp/dk/c231/shino/swnews/2005/swnews_0509080919.html

2005/ 9/ 8 09:19更新
「今日の未明、8日2時(世界時7日17時)に、X17の猛烈な太陽フレアが発生しました。
発生したのは、ここ数日活発な活動が見えていた、太陽の東端の領域です。
フレアの強さ(太陽のX線強度)がX1というレベルに達すると、大規模フレアと呼びますが、X17とはX線強度がX1の17倍に達する、非常に大規模のフレアです。
このフレアは、30年間の観測史上第5位に入る様です。」

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※ヨハネの黙示録

「第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めに神に栄光を帰すことをしなかった。」

No.80|天変地異Comment(1)Trackback

●インフルエンザ治療薬の怪

2005/11/12(Sat)21:11

タミフル飲み異常行動死

新型のインフルエンザが流行りそうということで
政府でも対策が練られている。
どうやら、タミフルという薬を大量備蓄するらしい。
しかし、このタミフルだがどうも怪しげな副作用が報告されている。
まさにオカルト的ではないか。
ちょっと余分に飲んでみたい気もしないではないが...

国民みなオカルト的異常行動の恐れあり。
合掌。


タミフルのみ異常行動死 岐阜と愛知の少年2人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051112-00000069-kyodo-soci

「インフルエンザ治療薬タミフル(成分名リン酸オセルタミビル)をのんだ岐阜県と愛知県の少年2人が、直後に異常な行動を取り死亡していたことが、12日分かった。1人は昨年2月、トラックに飛び込み、もう1人は今年2月にマンション9階から転落した。
 昨年2月の事例の後に輸入販売元の中外製薬から報告を受けた厚生労働省は「薬との因果関係が否定できない異常行動による死亡例の報告は初めて」としている。
 タミフルの添付文書には重大な副作用として、意識障害、異常行動、幻覚などの症状があらわれることがあると記載されているが、新型インフルエンザ対策で国がタミフル備蓄の大幅増量を決めた直後だけに、同省は、あらためて注意喚起するかどうか検討している。
(共同通信) - 11月12日11時39分更新」

No.79|社会Comment(1)Trackback

●蚊2

2005/11/12(Sat)21:10

週末はくつろいで、
太ももを掻きながらブログを書いている。
この期に及んで
またしても刺された。
先日である。
夜中に一匹はしとめられた。
ドロドロ血を吸った天罰である。

しかし、一体どうなっているのだろう蚊?
政府はこの事態をちゃんと説明してもらいたい。
新聞にものらないところから、
報道管制が利いているだろう。^^;

さて、一見穏やかな週末である。
ちょっと寒くなってきた。
でもストーブはまだつけてはいない。

週末はくつろいで過ごそうと思いつつ、
最近あまりにハードな内容を書きこみすぎた。
それに旺文社のつもりが、学研になってきた。

内容的にも、間違ってこのブログを読んでしまった方が
落ち込んでいないか気がかりである。
免疫力の弱い方は注意である。
でも皆まとめて昇天ハッピーなんて主義でもないので
まあこんなもんでイイカ。

No.78|余談CommentTrackback

●法滅尽経

2005/11/11(Fri)21:09

釈迦の終末予言

末法の世については、釈迦も予言している。
それは「法滅尽経」(ほうめつじんきょう)と言われる経に記されている。
かなりマニアックなお経らしい。

特に興味深い箇所をピックアップすると、

・「魔類が僧侶の格好をして教団や仏教徒の中に入り込み、仏法を内から乱し破壊していくだろう。」
・「仏法が滅しようとする時、女人は精進して常に徳を積むが、男子は怠けて信心がない。」
・「世界が最後になる寸前には、日月が短く、人の寿命も段々と短くなって四十歳で白髪になる。」
・「時に、大水がにわかに起こり、富める者も卑しい者も水中に漂い魚の餌食となるであろう。」

終末には魔類が入り込み仏教を内側から破壊する。これは仏教だけでなくキリスト教でも同じ状況のようだ。
また男性より女性の方が精進するという。確かに精神世界にオープンなのは男性よりも女性のように思える。
世界が最後になる寸前には、日月が短くなるという。これなどは、2012年に向けての時間の圧縮そのものを言っているのかもしれない。今これに気づいた。発見。
大水については、昨年末、スマトラ大津波で、実際に起こってしまった。
釈迦が2500年後の今日の有様がわかっていたとは恐れ入る?アセンションについてどのように述べていたかは今後の課題。

 
法滅尽経

私は、このように聞きました。
ある時、世尊はクシナガラという所におられ、ちょうどお亡くなりになる前でありました。
たくさんの修行僧たちと書き尽くせないほどの大衆が、世尊のもとにお集まりしていました。
世尊は静かにしておられ、教えを説こうともせられず威光も現われず、ただ黙っておられました。

賢者の阿難は、世尊に礼拝してお尋ねになりました。
「世尊は、いつでも説法をお聞かせ下さり、いつもは威光が現われていらっしゃいます。
こうして、大衆が集まりましたのに、今は光明も現われません。
これには何か深い理由があると存じますが、どうぞ、その心をお聞かせ下さい」
このように申し上げました。

世尊は、阿難に次のようにおっしゃいました。
「私が亡くなった後の事であるが、仏法が滅しようとする時、重罪を犯す者が多くなり、魔道が盛んになるであろう。
魔類が僧侶の格好をして教団や仏教徒の中に入り込み、仏法を内から乱し破壊していくだろう。
魔僧は、俗人の衣服を着て、袈裟も定められた以外の服を喜んで着るようになる。
魔僧は酒を飲み、肉をむさぼり食らい、生き物を殺して美食を追求する。
およそ慈悲心など全くなく、仏の弟子たる僧たち同士、お互いに憎んだり妬んだりする。
そんな末法の世の中でも、まともな菩薩・聖者と呼ばれる人たち・尊敬に値する人たちが出現し、精進修行して徳を修めるであろう。
世の中の人々は、皆、彼らを敬いあがめたてる。
すべての人々を平等に教化し、貧しい人を哀れみ、老人を労い、頼るべき人がない者を救済し、災難に会った人を養うであろう。
まともな菩薩らは、常に経・仏像をもって、人々に奉仕することの大切さを教え、仏さまを礼拝することを教える。
菩薩は、多くの功徳を行い、その志と性質は仏法にかなっており、人に危害を加えない。
自分の身を犠牲にしても人を救おうとし、忍耐強くて人にやさしい。

もし、まじめに仏の教えを実践している人がいるとすれば、魔物の身代わりの僧たちが、皆、これを妬み、非難し、悪口を言う。
そして、世間に彼の欠点をほじくり出して吹聴し、お寺から追い出す。
菩薩の道を実践する僧たちが目の前からいなくなれば、魔の僧たちは寺を荒れ放題にしておくだろう。
魔僧は、自分の財産や金銭をむさぼり貯える事ばかり努め、福徳など全然行わず、衆生を傷つけ、慈悲心など全くなく道徳などもない。
彼らは淫乱な事をし、男女の区別なく悪業を働く。
仏法が衰えていくのは、彼らの仕業である。
徴兵や税金の取り立てから逃れる為に僧侶となることを求め、修行僧の格好をしていても実は修行なぞしていない。
お経を習わず、例え読める人がいたとしても字句の意味も分からない。
よく分かっていないのに有名になりたがり、他人から褒められようとし、智慧や徳もないのに容姿だけは堂々と歩いて見せ、人から供養される事ばかりを望む。こういう魔僧は、死後に無間地獄に落ちる。

仏法が滅しようとする時、女人は精進して常に徳を積むが、男子は怠けて信心がない。
仏法が滅ぶ時、天の神々はみな涙をこぼし、泣き悲しむ。
作物という作物は実をつけなくなり、疫病が流行し、死んでいく者も多くなって人々は苦しむ。
税金は重くなって、道理に合わない税のかけ方をする。
悪人が海の砂の数より多くなり、善人は一人か二人になる。
世界が最後になる寸前には、日月が短く、人の寿命も段々と短くなって四十歳で白髪になる。
男子は淫乱にして、精も尽き若死にするようになり、長生きしても六十歳ぐらいであろう。
女子の寿命は八・九十歳、あるいは百歳となる。

時に、大水がにわかに起こり、富める者も卑しい者も水中に漂い魚の餌食となるであろう。
菩薩や聖者たちは、魔僧たちに追い立てられ、福徳の地へ行く。
菩薩や聖者たちは、しっかりと教えを守り、戒めを守り、それを楽しみとする。
その人たちは寿命が延び、諸天が守って下さる。
そして、世に月光菩薩が出て五十二年の間、仏法を興す。
しかし、段々と滅っしていき、その文字を見ることも出来ないのだ。
修行僧の袈裟の色も白に変じる。
仏法が滅する時は、例えば油燈の灯が油のなくなる寸前、光が盛んになるのと同様である。
これ以上は、説いて聞かせることが出来ない。
その後、数千万年たってから、弥勒菩薩が下ってきて仏となる筈である」

賢者阿難は、世尊に礼拝して、
「このお経は何と名付けられますか」とお尋ねいたしました。
世尊は、「阿難よ。この経の名は法滅尽経となす。誰にでも説いてよろしい。そうすれば、功徳は計り知れない」
とおっしゃいました。
世尊の説法を聞いた人たちは、皆、悲しみ沈みました。
だからこそ、今のうちに無上の道を修めようと発心した。
そして、皆、世尊を礼拝して退座していった。

以上、大安寺Webサイト 法話メニューよりhttp://daianzi.com/howa/howa0009.htm


釈迦 ←勉強
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6

No.77|予言CommentTrackback

●人々が平和だ無事だと言っているその矢先に

2005/11/11(Fri)21:07

アセンションは起こる!?

聖書というものを改めてめくってみると、アセンションのことがいっぱい書いてある。
聖書はアセンションのお知らせであると同時に、どうもその傾向と対策書らしい。
宗教という色眼鏡をとってみれば、聖書からもいろいろなことがわかる。

一般に、キリスト教で言われるアセンション(昇天)とは、
次のようなイメージでそのまま捉えられてきたのではないか。

「すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに
合図の声で、天から下ってこられる。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、
それから生き残っているわたしたちが、
彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、
こうして、いつも主と共にいるであろう。
だから、あなたがたは、これらの言葉を持って互に慰め合いなさい」
(「テサロニケ人への第一の手紙」から)要は、その日が来ると、死んだものも生きているものも、まとめて天に昇っていってしまうのである。
めでたしめでたし。



主の日は盗人が夜くるように来る

「あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。
人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。
しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。
あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。
だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。」 
(「テサロニケ人への第一の手紙」から)

また長くなってしまった。乙 ◇◇◇◇◇

No.76|アセンションComment(1)Trackback

●神の使い

2005/11/10(Thu)21:06

♪カラスなぜ鳴くの、カラスの勝手でしょ〜♪という迷替え歌があるが、
カラスは地震が来そうな時におかしな鳴き方、行動をする・・・
というのがアマチュアの地震予知系サイトでの一般常識である。
東海アマではこれを

 カラスのギャー鳴き

などといって、生物前兆の代表格のひとつとしている。

 こけこっこ100連発
 金魚の凍結現象

これらも終末試験に出るので覚えておきたい。

昔はカアーカアーとカラスの群れが上空を舞っていれば、、、?
現代では、カラスは都市部でのゴミあさり屋、散らかし屋として
嫌われ者の代表となっている。

051110-1-karasu.jpg



しかし、こんなカラスも実は不思議な鳥である。

だいぶ前のことだが、会社の屋上で一服していたとき、
1羽のカラスがなんと私の数メートル先にいきなり降り立った。
特にそこにカラスのご馳走があったわけではない。
しばしニラメッコのご対面となった。さすがに近くで見ると迫力がある。

カラスは頭も非常に良く、人間が近づくとものすごく警戒し逃げようとする。
野鳥はまあみなそうなのだが、向こうから来ることは、通常ない。
これは何かを伝えにきたのかなとその時ふと思ったのだが、
あいにく、凡人なので、その意を汲み取ることはできなかった。
一時はカラスの羽をやたら拾ったりもした。
マンションの同階の通路に何気に落ちていたりして驚いたこともある。

さて、えむびーまん氏が、またまた東海アマの掲示板に快(怪)投している。
私はえむびーまん氏の隠れファンかもしれない。
霊能者の予知は日付的にはなかなか当たらないのであるが、警告として受け止めるとよいのではと思う。
(えむびーまん氏の予知サイトは、この世界の免疫力のある人向けである。氏のスタンスは一般人にはなかなか理解できないようなので。笑)
掲示板の情報はどんどん流れてしまうので、ここに控えを取らせていただく。

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東海アマ フリー地震情報掲示板
http://www.tokaiama.net/bbs1/bbs.cgi

[4666] カラスの鳴き声について 投稿者:えむびーまん 投稿日:2005/11/09(Wed) 09:06

「神の使いとされるカラスには、特殊な予知能力があり、その家に死人が出るときには、へんな泣き声がすると、田舎ではいわれています。普通の動物とは異なる特殊な能力を持っているようです。
地震との関係では、以前、日コンの事務所が、難波中にあったとき、向かいがたばこ産業でその隣が、NTT関西ネットワークセンターで、その屋上に大きな電波塔がありました。
普段はみかけないカラスが群生して塔に群がっていました。
何かあるのかなと思ったら、それから40分後、徳島沖を震源とするM4 最大震度2の地震が発生しました。大阪はゆれませんでしたが、、。
地震後、電波塔を見ると、カラスは、一羽もいませんでした。
カラスって、小さな地震の発生にも敏感なのだなぁと思いました。

来月12月より、甚大な被害が出る大震災が、頻発します。
被災地の復興が出来ていてないうちに、次の震災発生。その繰り返しで、さらに巨大な地震が、、
人間がその考えを変えなかったから発生すると言われています。
自然を破壊しすぎて、神様の怒りが限界に達したからだと言われています。
埋め立ての多い大阪湾では、海の神様が激怒しているとは、どの霊能者も口をそろえて言いますが、大阪市長選でも、埋めたてを繰り返してきた市政を継承する現職市長が再び市長についた際には、容赦なく、大阪を震源とする直下型地震が発生。大阪の町に甚大な被害を出す可能性があります。

地球という規模で見た場合、ここ何十年間での自然破壊が猛烈に激しいので、神様が、破滅に向かわせたと大木白瀧先生はじめ、複数の霊能者は言っています。
大木白瀧先生 http://www.uranai.gr.jp/ouki.html 
の話によると、わずかに生き残った人類は、原始時代のような生活を送るということです。
ここの管理人さんがいう自給自足の生活が、神様によって選ばれた生き残った人たちにとっては、まもなく始まるということです。
http://www.uranai.gr.jp/yochi.html 」

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カラス研究室
http://homepage3.nifty.com/shibalabo/crow/

051110-1-yata_karasu.jpg
八咫烏(賀茂建角身命<賀茂神社>)

No.75|精神世界 CommentTrackback

●振り分けの時

2005/11/10(Thu)21:05

今という時は、私たちのこれから何万年にわたる生命のヴィジョンを
しっかりと固めなくてはならない、
非常に大事な時なのではないかという気がする。

これは宇宙的な大きなサイクルとシンクロする。
ひとつのサイクルが終了し、次のサイクルが始まるちょうどその時。

今現在考えていること、個人の在り方、こころの底にあるいろいろな想い
それが、今後の魂の行く末を決定する原型、雛形になる。
その未来の種が最終的に形作られる日、それが迫っている。

だから、非常に大切な日々。

No.74|アセンションCommentTrackback

●蚊

2005/11/09(Wed)21:04

蚊に刺された!

それにしても、やけに暖かい。
ここ2〜3日の間に、腕と足を蚊に刺された。
ネット上でも蚊に刺されたと報告がある。
あまり大きく腫れないないので、
蚊もあまり元気がないようではある。
しかしなんということだ、
冬へ向かおうとしているというか、もう11月である。


一体どうなってん蚊!

と無理に叫んでみたい。

サバイバル用品として次のものを加えておこう。
電気蚊取は電気がないと使えないので×
電池式、線香式ならOK
 

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KINCHO
http://www.kincho.co.jp/index.html

金鳥の夏、日本の夏。
「金鳥の渦巻」
●対象害虫/蚊成虫
●有効成分/ピレスロイド(dl・d-T80-アレスリン)
熱に対して安定性の高いピレスロイド系アレスリンが有効成分。
かとり線香1巻で、約7時間にわたって効力を発揮します。


誤: 金鳥の夏、日本の夏
     ↓
正: 金鳥の冬、日本の冬

No.73|余談CommentTrackback