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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/20(Fri)22:24

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No.|CommentTrackback

●アセンションとは何か(5)

2005/12/03(Sat)16:54

051203-2-earth.jpg


なにかアセンション徒然草のようになりかけているが、
不思議なことは誰にでもあるよということで、UFOの体験談も取り上げてみた。
世の中にはUFOに乗っちゃう人もいるぐらいだから地味な話しとは思うが、マトリックスの裂け目を目撃することは誰にでもあるという一例である。



051203-3-nature.jpg
Mike Anich
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No.133|アセンションCommentTrackback

●震度3が2連発

2005/12/03(Sat)00:36

12月2日の22時前後に、茨城県南部と宮城県沖に震度3の地震があった。
まったく気がつかなかった。
震度3でも2連発だったので気になった。
しかしやけに2という数字が多い。

※耐震強度偽装のインチキマンションに住んでいる人は、
ちょっとの地震でも気が気でないだろう。

この2つの地震の間になにか関連はあるのか。
おそらく学者はないというだろう。
地震と雲の関係も学者は否定しているのだが、
これがマトリックス発想というものだ。
みなばらばらに分解して考える。
これらの地震を引き起こしているもっと大きな原因があるはずだ。
それがわからないだけなのだ。
謙虚ならば、関係ないなどと軽々しくいえないと思う。

人間の左足の親指と右手の小指はまったく関係がないのか?
どちらも一つの体の一部分である。神経でもつながっている。
太陽と地球は関係ないのだろうか?
地球は強力な力で太陽に結び付けられ、公転している。
その力は目には見えないだけだ。

地球の上で起こっていることは、みな関連がある。
なぜなら地球は一つの意識ある実体だからだ。
宇宙にあるものは、みなつながって、影響を及ぼしあっている。
だからこうしてバランスして存在していられるのだ。

と、言っている最中に八丈島近海で震度2の地震があったようだ。

P.S.
情報発表時刻 2005年12月2日 23時40分
発生時刻 2005年12月2日 23時35分ごろ
震源地 八丈島近海
緯度 北緯33.7度
経度 東経140.5度
深さ 50km
規模 マグニチュード 4.5


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051203-1-miyagi.jpg

宮城県沖 最大震度3
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-12-02-22-13.html

「情報発表時刻 2005年12月2日 22時24分
発生時刻 2005年12月2日 22時13分ごろ
震源地 宮城県沖
緯度 北緯38.1度
経度 東経142.3度
深さ 40km
規模 マグニチュード 6.4 」

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茨城県南部 最大震度3
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-12-02-21-54.html

「情報発表時刻 2005年12月2日 22時4分
発生時刻 2005年12月2日 21時54分ごろ
震源地 茨城県南部
緯度 北緯36.2度
経度 東経139.8度
深さ 50km
規模 マグニチュード 4.3 」

No.132|天変地異Comment(1)Trackback

●聖母マリア像の異変

2005/12/02(Fri)20:34

米カリフォルニア州で「血の涙流す」聖母マリア像が目撃された。

つい先日、暗黒の3日間について書いたところなので
この記事、タイミング的に
なんとなく鬱。

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米カリフォルニア州で「血の涙流す」聖母マリア像

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051202-00000806-reu-int

「[サクラメント(米カリフォルニア州) 1日 ロイター] 米カリフォルニア州サクラメント市内のベトナム系カトリック教会にある聖母マリア像の目から黒っぽい筋が出ているのがこのほど発見され、「血の涙を流す」マリア像として話題を呼んでいる。
 ここ数週間、この聖母マリア像を一目見ようと同教会には大勢のカトリック教徒が訪れている。
 1993年にベトナムから米国に移住してきたバン・リーさんは、「聖母マリアはわれわれ皆の罪業のために泣いているのだ」と語った。
 今回のような聖母マリアの現象は、2000年前のマリアの死後まもなくから現在に至るまで、世界各地で信者により報告されている。(ロイター) - 12月2日19時38分更新」

No.131|社会Comment(1)Trackback

●火球の目撃相次ぐ

2005/12/02(Fri)19:56

先日、12月1日夜、本州各地で火球が観測された。
火球は最後には3つに分裂し、
最後にドーンドーンと派手な音をあげたという。
宇宙運動会のお知らせかな。

これだけ大きいと幸せも比例して大きいのかと思いきや、
昨年のスマトラ地震の前にもこうした火球の目撃事件があり、
なんとなく地震との関連が気になったりする。

この火球、横浜の観測家がこれを録画していた。
久しぶりの大物ということで、GJ!
しかし、自分も生で見たかった。残念。


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異常現象に気付いたらお知らせください(掲示板)
http://www.progoo.com/rental/normal_bbs/bbs.php?pid=11087

「No.38620 火玉?隕石? 投稿者:足痛持ち@埼玉朝霞 投稿日:2005/12/01(Thu) 22:55

〜つい、先程22:20頃、突然南の上空に非常に明るい真っ白な流れ星(といってもかなり大きい)が現れ、長い尾を引きながら北東方向に通りすぎました。通りすぎる直前に3つに分裂してました。通過後数十秒した後に「ドン」「ドン」「ドン」と花火のような大きな爆発音2〜3発。溶接している時の光のような、非常に明るく真っ白な光でした。隕石でしょうか・・・・。 」

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2005年 火球・流星観測報告  ←今回の火球の動画が見れる。

http://www18.tok2.com/home/satoshi2440841/

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日本火球ネットワーク  ←過去の火球が動画でも見れる。けっこう凄い!
http://www3.cnet.ne.jp/c-shimo/index.html

掲示板
http://www2s.biglobe.ne.jp/~JN-/bbs1/index.html

「火球に伴って聞こえる音は、高度70〜20KMの大気中を音速の何十倍もの速さで落下する流星物質によるものと思われます。大きな火球の出現時には大砲を撃ったような大音響が聞こえることがあります。隕石落下の可能性があるため、火球を見た、あるいは音を聞いた方は下記まで詳細な情報提供にご協力お願い致します。http://www2s.biglobe.ne.jp/~JN-/bbs1/index.html とhttp://www3.cnet.ne.jp/c-shimo/index.htmlまで」

No.130|天変地異CommentTrackback

●悪魔の憑依現象!?

2005/12/02(Fri)00:28

相変わらず陰惨で暗い事件が多い。

TVのニュースを聞いていたら、いきなり
「悪魔が入ってきて気づいたら殺していた・・・」
などというアナウンサーの声。
お茶の間のTVニュースで「悪魔」とは、あまりにもストレートすぎる表現である。ついに、日本でも悪魔憑きがニュースになるご時勢となった。

理由はわからないが、関西から西の方面は、
こどもが関わったり、巻き込まれたりする事件が多い。
なにかカルマ的なものがあるのだろうか。

いずれにしても、これからフォトンの影響かなにかで
頭がおかしく人もどんどん増えてくるのだろう。
注意する必要がある。

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小1女児殺害を認める=「反省、謝りたい」−悪魔入ったと容疑者・広島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051201-00000182-jij-soci

「広島市安芸区の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7つ)が下校途中に殺害され、段ボール箱に入れられて見つかった事件で、取り調べに対し、ペルー人で職業不詳のフアン・カルロス・ピサロ・ヤギ容疑者(30)が女児殺害を認める供述を始めたことが1日、分かった。接見した弁護士が明らかにした。県警海田署捜査本部はさらに詳しい状況について、同容疑者を取り調べている。弁護士によると、ピサロ容疑者は「女の子に謝りたい。反省している。両親におわびしたい」と話している。
 殺害場所は、自宅アパートの階段上り口付近で、部屋には女児を入れていないと主張。遺体の入った段ボール箱を空き地に置いたと認め、ランドセルは自転車に乗って運び、駅の近くに置いたという。さらに「殺すつもりはなかったが、悪魔が入ってきた。否認も悪魔が言った」「首を絞めた自覚はない。声を掛け、次に横たわっているのを見るまで、何が起きたか分からない」としている。 (時事通信) - 12月1日23時1分更新」

No.129|社会CommentTrackback

●そらもよう

2005/12/01(Thu)23:53

今日も何事もなく


終わりましたとさ。

051201-2-sora.jpg

No.128|余談CommentTrackback

●暗黒の3日間

2005/12/01(Thu)22:36

アセンションのクライマックスのイベントは「暗黒の3日間」であるとも言われている。これは地球がフォトンベルトの中の「ヌルゾーン」という特殊な領域に侵入したときに起こる現象だという。

本当かウソか。それに3日以上あるという説もある。
何がなんだか確認する術がないので、理屈はここではとりあえずスルーして、気が早いが、この「暗黒の3日間」をどう過ごそうかなんて考えたりする。
確かに、なんの心構えもなく、いきなりそんな状況に叩き込まれたら、先が全く見えない不安から、精神的に相当参ってしまうことは間違いない。だから、心構えだけはちゃんとしておこうなんて。

さて、ある日の昼下がり、あたり一面、突然真っ暗になってしまう。
あわてて電気をつけてもつかない。
懐中電灯はスイッチを入れてもつかない。
携帯で確認しようとうんともすんとも。時計も止まっている。
電気が一切使用不能になるのだ。
「ヌルゾーン」とは、電磁気?無効帯ということで、
電気製品はすべて使えなくなるらしい。
クルマの電車も、飛行機もパソコンも何もかも駄目だ。
移動中の乗り物関係はクラッシュする。
電気がとまったら、病院などかなりヤバイかもしれない。
非常電源がどうのこうの以前の問題だからだ。
当然のことながら闇の世界政府の地下の秘密基地も、闇のなかであぼんするだろう。

ただもっと致命的な問題がある。
原子炉なんて全く制御できなくなってしまうだろうから、
炉心溶解なんてあちこちで起こりうる。
まさに先端技術の仮面をかぶった原始の炉である。
この電気製品ストップだけで文明は完全にパニックになり、
崩壊の危機に瀕するはずだ。
こう考えると、「暗黒の3日間」はかなりやばいシナリオということになる。電気が使えないということは、きっと電子の流れも止まってしまうわけだから、果たして物質がちゃんと存在していられるのかという疑問もあるが、きりがないのでやめよう。

さて、卑近なところに戻って、明かりなどはローソク等、原始的な昔ながらの手段に頼る必要がある。
私はとりあえず防災用として灯油ランプを用意してあるが、果たして使えるかどうか。100円ライターの選択も要注意だ。電気火花を飛ばすやつは×だろう。昔ながらの石で火花とばすやつとか、マッチなどがよさそうだ。

3日間何もしないで寝て過ごすのはけっこうつらいだろう。
明かりが確保できなければ、本も読めない。
まあ精神力も問題だが、3日くらいのマックラケッケはなんとかしのげるかもしれない。ひたすらじっとしているのが無難だと思う。

さて、そんなのんびりかまえていて良いものか、
「5分間耐えるよりも死んだほうがましと思うほど」
なんていう予言もあるので、どうなることやら。

051201-1-rosoku.jpg



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暗黒の3日間とは ←勘弁して欲しい予言NO.1
http://www.eonet.ne.jp/~minokun/daiyogen24.html

「〜 1965年1月1日。彼女は聖母から、いつの日か人類に「忠告」が与えられることを明かされた。そのことをコンチータは次のように語っている。
「その時がいつ来るかわかりません。でもそれは世界中の人が見ることのできるものです。その時に人々が死ぬかはわかりません。でも、死ぬとしたら、それはたぶんショック死でしょう」
 また1965年、この忠告に対してのいくつかの質問に、「忠告は神から来て、たとえ世界中のどこにいようとも見えるものです。忠告は私たちの罪があばかれるようなもの。一つは清めのようなものです。そして一つの大災害のようなものです。それは、私たちに死んだ人たちのことをうらやましく思わせるでしょう。つまり忠告のときに生きるよりも、かえって死んでいたほうがましだったと思うでしょう」と答えている。
 あるとき、彼女は一人の友人に、「その時、善人は、いっそう神に近づくようになり、そうでない人は悔い改めるチャンスが与えられます。来るはずの忠告は、これを5分間耐えるよりも死んだほうがましと思うほどです。それは昼間に起きるか、夜寝ているうちに起きるかはわかりません。いちばんいいのはその時、お聖堂のご聖体のそばにいることですが、すべてが何もかも、真っ暗闇にってしまうかもしれません。そうしたらお聖堂に行くことはできないでしょう」と語っている。やはりここでも、地上を襲う「暗闇」について語られているのだ。
 さらに、境界への道すがら、コンチータに同行した主婦が、「忠告」についての具体的な説明を求めたところ、彼女は、「火のようなものでしょう。それは身体を焼くことはありませんが、私たちはそれを肉体的にも内的(心)にも感じます。そのことをすべての人が感じるので、普段は神を信じなかった人も、その時ばかりは神に畏怖を感じることでしょう。窓を閉めても部屋に閉じこもっても、その感覚から逃れることはできません。聖母はその現象の名を私におっしゃいましたが、それはスペイン語の辞書にもあり、Aで始まるということだけお教えします。でもこれ以上は言えないのです」
とまで明らかにしている。
 ガラバンダルでの聖母からのメッセージは、この後に「大奇跡」と「大天罰」が来る可能性があることを伝えている。 しかし、この大天罰は絶対不可避なものではなく、その時の人類の状態によって避けられるか、もしくは軽減されるものらしい。〜」(『人類が星の記憶を取り戻す時』 風祭 音弥・著  三心堂出版社  1998年刊)

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聖母預言と「フォトン・ベルト」
http://www.y-asakawa.com/tansaku-report/foton-beruto2.htm

「この全地球を覆うといわれている「暗黒の3日間」について、私は、長い間、今一つ理解に苦しんできていた。というのは、地球全体が暗闇に包まれるということが、どうしても理解できなかったからである。
なぜなら、地上が暗闇に包まれるのは、太陽光が届かない夜に限られる。したがって、もしもそれが3日間続くとしたら、太陽に向いた地上では、反対に、太陽に照らされた昼間が3日間が続くことになるはずだからである。
ところが、預言で告げられている「暗黒の3日間」は全地球上で同時に起きる現象であるというのだ。まるで、宇宙に浮かぶ地球の周りに、真っ暗なカーテンが降ろされるようである。
しかも、その暗闇というのは、人工的な明かりが一切、用を足さないほどの暗闇だというのだから、なおさら不可思議である。
ところが、渡邊延朗氏の『フォトン・ベルトの謎』には、「フォトン・ベルト」の周辺部にある「ヌルゾーン」と呼ばれるエリアに突入すると、太陽は視界から消え、暗黒の中で星さえ見ることが出来ない状況に置かれるということが書かれていた。さらに、全地球が暗闇に置かれる日数が3日間であることや、その暗闇の中では、あらゆる電気装置が操作不能となるため、人工的な明かり取りは一切用を足さなくなることも、書かれていた。まさに、幻視者たちが語る「暗黒の3日間」そのものである。「フォトン・ベルト」との遭遇を前提にすると、不可解だった「暗黒の3日間」も理解出来てくる。また、人工的な照明器具類が一切用を足さないことも、地球の電磁気フィールドが、フォトンエネルギーによって崩壊させられることを考えれば得心がいく。」


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映画『大停電の夜に』 ←まったく正反対のシュミレーションのようだ。見てないけど。w
http://www.daiteiden-themovie.com/

「【大停電】という題材は、非日常的でありながら、昨今、ニュースを賑わす災害を見ていると、実は身近に起こりうるかもしれないという設定だ。そんな事態に見舞われた、しかもクリスマス・イヴの東京を舞台に、一夜かぎりの物語を誕生させた。12月24日の夜にはじまり,25日の朝までを,かつてない映像とドラマティックな展開で、そこに生きる男と女を描き出す。光が消え、キャンドルに火を灯し,自分の胸にそっと手を置いた時、はじめて見えたもの,感じたもの,そして知ったこと。本当に必要なのは、目に見える“明かり"ではなく、何かを伝えたいと思える“あなた" だった。」

No.127|アセンションCommentTrackback

●美しいUFO

2005/11/30(Wed)00:21

はっきりとUFOを見たことがある。

若かりし頃のこと。真夜中に何気に外へ行きたくなった。
自転車をこいで出たのだが、
その時ダイナモのブーンという音がなぜか気になったのを覚えている。
こんもりと茂った木々の多い住宅街を走りながら、
ある場所で、ふと夜空を見上げた。

そうしたら、頭上をオレンジ色に美しく発光した物体が、
すーっと、音もなく飛んでいったのだ。

051130-2-ufo.jpg


かなり低空だったのだろう、
イラストのように斜めから見る形で、機体の輪郭まではっきりみえた。
とにかく静かに飛んでいる...それが印象的であった。
怖いという感覚はまったくなかった。
とにかく美しいと思った。

今から思うと、夜に出かけたくなった理由もわからないし、
目撃したロケーションもタイミングも絶妙だった。
周囲は住宅地で高い木々も多く、ちょっと場所がずれたら、
絶対に見れなかったと思う。
なんで自分に見せたのだろうかと首をひねった。

当時は東京の世田谷区に住んでおり、
UFOって、こんなところでも低空で飛べるのかと不思議だった。
それに、UFOと言えばなんてたってアダムスキー型だろう、
なんて勝手に思っていたので、
あんなシンプルなタイプのUFOを真近かに見たのが意外であった。

そんなわけで、自分にとってUFOはまったく当り前の存在である。
しかし、特にUFOマニアというわけではない。
現在では関心もないのでとんと見かけない。
というか、変な光体をみてもなんだろうねでおしまいなのである。
世の中は、未だにUFOの存在あるなしの議論しているけど、
進歩というものがまったくないと思う。
今では地球製のUFOもたくさん飛んでいるというから、
話しはさらにややこしくなる。

おそらく誰でもUFOを見ているのだと思う。
ただ素直に認めようとはしていないだけのではなかろうか。
マトリックスが壊れるのが怖くて。

No.126|宇宙人CommentTrackback

●アセンションとは何か(4)

2005/11/29(Tue)16:26

051129-1-sun.gif


アセンション情報は外来のものが多い。
国内でもアセンションについて語る人たちの多くは、
外国のチャネリング情報をよりどころにしているようだ。



051129-2-natuer.gif
SuperStock, Inc.

No.125|アセンションCommentTrackback

●この3日間で何かが変わった?

2005/11/29(Tue)03:00

どうもこの印象にとらわれる。
自分も気になるので記録しておく。
ここ数ヶ月どんどん変化が進んでいるような気がする。

そして最近、なにがなんだかわからないが、何かが変わったようだ。
良いとか悪いとかはわからないが、
何かが、切り離されたというか、
古いものは古いものでさよならと切り離されたような....
ちょっと寂しいような冷たいような感じだ。
さてなんなのだろうか。

エネルギーもだいぶ消耗したので、
ブログの方も少々ペースを落として運転。

No.124|アセンションCommentTrackback