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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/19(Mon)06:09

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●暗黒の3日間

2005/12/01(Thu)22:36

アセンションのクライマックスのイベントは「暗黒の3日間」であるとも言われている。これは地球がフォトンベルトの中の「ヌルゾーン」という特殊な領域に侵入したときに起こる現象だという。

本当かウソか。それに3日以上あるという説もある。
何がなんだか確認する術がないので、理屈はここではとりあえずスルーして、気が早いが、この「暗黒の3日間」をどう過ごそうかなんて考えたりする。
確かに、なんの心構えもなく、いきなりそんな状況に叩き込まれたら、先が全く見えない不安から、精神的に相当参ってしまうことは間違いない。だから、心構えだけはちゃんとしておこうなんて。

さて、ある日の昼下がり、あたり一面、突然真っ暗になってしまう。
あわてて電気をつけてもつかない。
懐中電灯はスイッチを入れてもつかない。
携帯で確認しようとうんともすんとも。時計も止まっている。
電気が一切使用不能になるのだ。
「ヌルゾーン」とは、電磁気?無効帯ということで、
電気製品はすべて使えなくなるらしい。
クルマの電車も、飛行機もパソコンも何もかも駄目だ。
移動中の乗り物関係はクラッシュする。
電気がとまったら、病院などかなりヤバイかもしれない。
非常電源がどうのこうの以前の問題だからだ。
当然のことながら闇の世界政府の地下の秘密基地も、闇のなかであぼんするだろう。

ただもっと致命的な問題がある。
原子炉なんて全く制御できなくなってしまうだろうから、
炉心溶解なんてあちこちで起こりうる。
まさに先端技術の仮面をかぶった原始の炉である。
この電気製品ストップだけで文明は完全にパニックになり、
崩壊の危機に瀕するはずだ。
こう考えると、「暗黒の3日間」はかなりやばいシナリオということになる。電気が使えないということは、きっと電子の流れも止まってしまうわけだから、果たして物質がちゃんと存在していられるのかという疑問もあるが、きりがないのでやめよう。

さて、卑近なところに戻って、明かりなどはローソク等、原始的な昔ながらの手段に頼る必要がある。
私はとりあえず防災用として灯油ランプを用意してあるが、果たして使えるかどうか。100円ライターの選択も要注意だ。電気火花を飛ばすやつは×だろう。昔ながらの石で火花とばすやつとか、マッチなどがよさそうだ。

3日間何もしないで寝て過ごすのはけっこうつらいだろう。
明かりが確保できなければ、本も読めない。
まあ精神力も問題だが、3日くらいのマックラケッケはなんとかしのげるかもしれない。ひたすらじっとしているのが無難だと思う。

さて、そんなのんびりかまえていて良いものか、
「5分間耐えるよりも死んだほうがましと思うほど」
なんていう予言もあるので、どうなることやら。

051201-1-rosoku.jpg



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暗黒の3日間とは ←勘弁して欲しい予言NO.1
http://www.eonet.ne.jp/~minokun/daiyogen24.html

「〜 1965年1月1日。彼女は聖母から、いつの日か人類に「忠告」が与えられることを明かされた。そのことをコンチータは次のように語っている。
「その時がいつ来るかわかりません。でもそれは世界中の人が見ることのできるものです。その時に人々が死ぬかはわかりません。でも、死ぬとしたら、それはたぶんショック死でしょう」
 また1965年、この忠告に対してのいくつかの質問に、「忠告は神から来て、たとえ世界中のどこにいようとも見えるものです。忠告は私たちの罪があばかれるようなもの。一つは清めのようなものです。そして一つの大災害のようなものです。それは、私たちに死んだ人たちのことをうらやましく思わせるでしょう。つまり忠告のときに生きるよりも、かえって死んでいたほうがましだったと思うでしょう」と答えている。
 あるとき、彼女は一人の友人に、「その時、善人は、いっそう神に近づくようになり、そうでない人は悔い改めるチャンスが与えられます。来るはずの忠告は、これを5分間耐えるよりも死んだほうがましと思うほどです。それは昼間に起きるか、夜寝ているうちに起きるかはわかりません。いちばんいいのはその時、お聖堂のご聖体のそばにいることですが、すべてが何もかも、真っ暗闇にってしまうかもしれません。そうしたらお聖堂に行くことはできないでしょう」と語っている。やはりここでも、地上を襲う「暗闇」について語られているのだ。
 さらに、境界への道すがら、コンチータに同行した主婦が、「忠告」についての具体的な説明を求めたところ、彼女は、「火のようなものでしょう。それは身体を焼くことはありませんが、私たちはそれを肉体的にも内的(心)にも感じます。そのことをすべての人が感じるので、普段は神を信じなかった人も、その時ばかりは神に畏怖を感じることでしょう。窓を閉めても部屋に閉じこもっても、その感覚から逃れることはできません。聖母はその現象の名を私におっしゃいましたが、それはスペイン語の辞書にもあり、Aで始まるということだけお教えします。でもこれ以上は言えないのです」
とまで明らかにしている。
 ガラバンダルでの聖母からのメッセージは、この後に「大奇跡」と「大天罰」が来る可能性があることを伝えている。 しかし、この大天罰は絶対不可避なものではなく、その時の人類の状態によって避けられるか、もしくは軽減されるものらしい。〜」(『人類が星の記憶を取り戻す時』 風祭 音弥・著  三心堂出版社  1998年刊)

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聖母預言と「フォトン・ベルト」
http://www.y-asakawa.com/tansaku-report/foton-beruto2.htm

「この全地球を覆うといわれている「暗黒の3日間」について、私は、長い間、今一つ理解に苦しんできていた。というのは、地球全体が暗闇に包まれるということが、どうしても理解できなかったからである。
なぜなら、地上が暗闇に包まれるのは、太陽光が届かない夜に限られる。したがって、もしもそれが3日間続くとしたら、太陽に向いた地上では、反対に、太陽に照らされた昼間が3日間が続くことになるはずだからである。
ところが、預言で告げられている「暗黒の3日間」は全地球上で同時に起きる現象であるというのだ。まるで、宇宙に浮かぶ地球の周りに、真っ暗なカーテンが降ろされるようである。
しかも、その暗闇というのは、人工的な明かりが一切、用を足さないほどの暗闇だというのだから、なおさら不可思議である。
ところが、渡邊延朗氏の『フォトン・ベルトの謎』には、「フォトン・ベルト」の周辺部にある「ヌルゾーン」と呼ばれるエリアに突入すると、太陽は視界から消え、暗黒の中で星さえ見ることが出来ない状況に置かれるということが書かれていた。さらに、全地球が暗闇に置かれる日数が3日間であることや、その暗闇の中では、あらゆる電気装置が操作不能となるため、人工的な明かり取りは一切用を足さなくなることも、書かれていた。まさに、幻視者たちが語る「暗黒の3日間」そのものである。「フォトン・ベルト」との遭遇を前提にすると、不可解だった「暗黒の3日間」も理解出来てくる。また、人工的な照明器具類が一切用を足さないことも、地球の電磁気フィールドが、フォトンエネルギーによって崩壊させられることを考えれば得心がいく。」


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映画『大停電の夜に』 ←まったく正反対のシュミレーションのようだ。見てないけど。w
http://www.daiteiden-themovie.com/

「【大停電】という題材は、非日常的でありながら、昨今、ニュースを賑わす災害を見ていると、実は身近に起こりうるかもしれないという設定だ。そんな事態に見舞われた、しかもクリスマス・イヴの東京を舞台に、一夜かぎりの物語を誕生させた。12月24日の夜にはじまり,25日の朝までを,かつてない映像とドラマティックな展開で、そこに生きる男と女を描き出す。光が消え、キャンドルに火を灯し,自分の胸にそっと手を置いた時、はじめて見えたもの,感じたもの,そして知ったこと。本当に必要なのは、目に見える“明かり"ではなく、何かを伝えたいと思える“あなた" だった。」
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