竹下氏の警報は解除された。とりあえず、よかったよかった。
おかげで、さらに防災強化の時間がもらえる。
こればっかしは単に物を揃えれば済む問題ではない。
いろいろと考えなくてはならないことがあり、時間がかかるのだ。
こうした予言・予知情報は経験値の足りないドシロートの人ほど
ジタバタ・アタフタしてしまうようである。
まあ結論からいくと、振り回されても、無視してもいけないのだ。
これはウォッチの心がけみたいなもんだ。
しかし、世間はこんな警報があったなんて全く知らないわけで、
実は狭い世界での騒ぎにすぎないのかもしれない。
自分的には来るなら鯉で、メダカみたいにさっと逃げたりせず、口をパクパク空けて、マダーと待っているのだが、今のところ来たためしがないというのも事実だ。
でもいい加減、この世の人間の運も徳も尽きてきたようだから、そろそろではないかと見ている。
いずれにしても、私などはこうしたネタを口実にして、いろいろと整備ができるので、非常にありがたい。その時になって後悔するよりは、せめてやるべきことはやっておこうというだけであるが。
「《警報の解除》
本日、2006年6月26日の昼12時33分前後に起こると予想された地震は、東京方面は昼12時26分に、名古屋方面は12時30分に、警戒の状態を脱しました。
その他の地域を含め、警報を解除します。」
http://www.unity-design.jp/index.html大気イオンだが、神奈川・厚木測定点ではいまだに気になる変化を記録し続けている。さらに、兵庫・南あわじ測定点でも似たような状況である。関東だけでなく、関西方面もかなり怪しい状況なのだ。今後も要ウォッチだ。
■
e-PISCO 大気イオン濃度測定値−兵庫・南あわじ測定点http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/hyogo_minami-awaji.html
ちなみに自分としてはまだ警戒態勢は解いていない。
物事は全体としてみなくてはいけない。
明日一杯は新月トリガーの影響が強く出そうな時期なので、
注意したほうが良いと思う。
ところで、6月24日(土)のことなのだが、何故か自分のブログからある種のフィーリングがでていて、あれ何でだろう???と思っていた。そう言えば、自分で書いていてすっかり忘れていたのだが、24日はUFOの日であったのだ。
24日に何かUFOの動きがあったのかどうか、現在のところ不明。
ということで、お祝いもちゃんとできなかった。汗)
ところで、26日には何故か自分のブログがエラーになってアクセスできなくなっていた。もうこの際、ブログはしばしお休みするかと思ったが、メールで確認依頼したらすぐに直してくれたようだ。
というわけで、こうして続けていられるのだが、冷蔵庫が壊れたり、何か最近怪しい気配なのである。
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