先日の真夏日とうって変わって、2日は雷ごろごろで大荒れ。
肌寒い。さらに黄砂の追い討ちか。
これでは、体がついていかない。
ちなみに、
真夏日とは日最高気温が30℃以上の日
熱帯夜とは日最低気温が25℃以上の日
だそうだ。
ちょっとお利口になりました。
しかし、夏でもないのに真夏日とはどうも納得がいかない。
こうなると真夏日は春や真冬でも起こりうる。
真夏の定義を見直さないといけない。?
ちなみにネット上の新聞記事、時間がたつとLINKは消滅してしまう。
しっかりコピペしておかないと後でググってキャッシュ等を探すはめに。
しまったと思うことが後でけっこうある。
そこで個人的に関心を引いたものだけをちょこちょこクリップしている。
ブログなどは本来こうした使い方をしていたものらしい。
※これを書いていたら地震発生。3日UPとなりました。
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初の真夏日、東京・練馬で30・3度http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060501-00000505-yom-soci「 1日の日本列島は、南西の暖かい風が吹き込むなどしたため、午前中から各地で気温が上昇、東京・練馬区で午後1時前に30・3度を観測するなど、最高気温が30度を超える「真夏日」となるところが続出した。
気象庁によると、この日、練馬区のほかに気温が30度を超えたのは、東京都府中市(30・3度)、山梨県大月市(31・4度)、静岡市(31・3度)などで、いずれも本州では初めての真夏日となった。
また、東京・大手町では、正午過ぎに7月中旬並みの29・0度を観測した。
(読売新聞) - 5月1日13時43分更新」
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<真夏日>甲府市33.4度、練馬区で31.1度を観測http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060501-00000098-mai-soci「 日本列島は南から吹き込んだ暖かい風と強い日差しの影響で、南西諸島を除く関東以西の各地で1日、今年初の真夏日を記録した。気象庁によると、最高気温が高かった主な都市は▽甲府市33.4度▽静岡市、三重県尾鷲市32度▽埼玉県熊谷市31.4度――など。東京都内でも練馬区で31.1度を観測するなど、各地で7月中旬から下旬並みの陽気となった。
東京都北区の飛鳥山公園では、涼を求めて噴水の水を浴びてはしゃぐ子どもたちや親子連れの姿も見られた。
気象庁によると、2日は東北・北陸地方から寒冷前線が南下するため、関東・東海地方は一転して雨模様の所が多くなる見込み。東京・大手町の最高気温は、1日より12度低く4月上旬並みの17度の予想で、一気に肌寒くなりそうだ。3日から4日にかけては晴れ間が戻るが、ゴールデンウイーク終盤の5日以降は再び天気が崩れる所がある見込みという。【五味香織】(毎日新聞) - 5月1日20時13分更新」
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黄砂大発生、観測日数が過去最悪に接近http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060502-00000106-yom-soci「 洗濯物やクルマを汚し、健康への被害も疑われる黄砂が、今年は久しぶりに多い。1日までに、全国103か所の観測地点での観測日数が延べ591日に達し、昨年の451日を超えて過去最悪だった2002年の1132日に近づきつつある。
東京でも先月18日に6年ぶりの黄砂を観測した。地球規模の気候変動、中国やモンゴルの砂漠化などが、その原因と指摘されている。
◆難しい「黄砂予測」◆
今年の黄砂が多い理由について、中国国家林業局の当局者は4月20日、「今季は気温が高く乾燥しやすかった」との見方を示した。黄砂に詳しい九州大学の鵜野伊津志教授は「黄砂の発生は10年ぐらいの間隔で増減する」と気候変動の影響を指摘する。(読売新聞) - 5月2日15時33分更新 」
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黄砂に関する基礎知識http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/hp/4-4kosa.html
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鳥インフルエンザ検出=弱毒性ウイルス−米http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060502-00000010-jij-int「 【ニューヨーク1日時事】米ニュージャージー州農務省は1日までに、同州カムデン郡で鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。暫定検査の結果、ウイルスは高病原性のH5N1型ではなかったとしている。
同省は声明で、ウイルスは生きた家禽(かきん)類を取り扱う市場で見つかったが、市場の鳥は1羽も死んでいないとした上で、「これは、ウイルスの病原性が低く、人体に危険がないことを示している」と強調。市場の所有者は家禽類を自発的に処分し、施設を消毒したと説明した。具体的な発生場所には言及していない。
(時事通信) - 5月2日7時1分更新」
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