
拾い物
元日から富士山に楽しそうなイルカの姿の雲が現れるなど、しょっぱなから縁起が良い。でもなんでイルカなんだろうか?と。
誰か考えてみて...笑)
まあこのブログでの私的な話しだけれども、シンクロ的なこともあって、今年は日本に例の招待状が届くのかもしれないなどと思ってみたりする。
さて、さっそく南極でM7.5という結構大きな地震があったという。
地球の反対側なのであまり現実感がないのだが、
ちょっと意外な場所での地震なので記録。
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南極付近の地震http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2006-01-02-15-10.html 発生時刻 2006年1月2日 15時10分ごろ
震源地 南極付近
緯度 南緯60.8度
経度 西経21.5度
深さ ごく浅い
規模 マグニチュード 7.5
エクレア氏の情報でも遅くても今年の夏までには大きな地震がアメリカ等でも発生するらしいので、要注意と行きたい。
「カリフォルニアの地震は10〜20mの断層が地表にはっきりと現れる規模になるそうです。時期は今年(2005年)の5月6月ごろの可能性が最も高く、仮にずれたとしてもせいぜい1年ぐらいではないかということでした。
地震は繰り返し起こりカリフォルニアは次第に変形していくそうです。」
こうした予言というのは、それを知って日々を不安に脅えて過ごすためにあるのではない。未来に起こりうる可能性として知っておくことによって、あらかじめ心構えをしておくことに意味があるのである。
仕事においても、起こりうるいろいろなトラブルを事前に考慮しながら慎重に進めてゆくのは当たり前のことであろう。それと大差ない。
また常に未来は変動してゆくだろうから、
あまり時間的なものや当たり外れにとらわれすぎてもよくないだろう。
いずれにしても一通り予言にあたっておけば精神的な免疫力がつくだろうし、危険予知センサーが働いて、それに巻き込まれないで済むかもしれないと思うわけだ。
宇宙情報に詳しい人は知っていることだが、地球は過去自らの手で火だるまになるところをもう何度も救済されている。
本来だと、古代の終末予言は実現していて、われわれはここにはいないはずなのである。が、何故かこうして生きているわけで、地球のアカシックの記録は書き換えられてきているとも言える。
次元上昇以後の地球では、アカシックの過去のパタンも未来のパタンも一度きれいにリセットされ、想像もつかないようなまったく新しい未来が待っているのではないかと思う。
新しい太陽の世界というのは、本当に異なる太陽が輝く世界なのかもしれない。
さて、ついでにということで、昨年末にちょっと面白いニュースがあった。急にオカルトネタになるが、あまり取り上げられないのでとりあえずそれも記録。
ミイラの呪いと言えば、ツタンカーメン王の話しが有名だ。
約5300年前のアイスマンとなると、いくらなんでもすでに成仏しているだろうから、これは謎だ。
てなわけで、今年も話題にはつきない?
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ミイラの呪い?研究者ら7人が謎の死…イタリアhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051230-00000512-yom-int
「【ローマ=藤原善晴】イタリア北部のアルプス山中で1991年に発見された約5300年前の男性のミイラにかかわった7人が次々に謎の死をとげ、地元メディアが「ミイラの呪いでは」と報じる騒ぎとなっている。
ミイラは、死亡時46歳ぐらいだったと見られ、「エッツィ」と名付けられた。最初の「犠牲者」は、発見時に素手でミイラを遺体袋に入れた法医学者。92年、「エッツィ」についての研究発表に向かう途中、自動車事故で死亡した。以後、ミイラ収容の様子を独占撮影したジャーナリストらが次々に謎の死をとげた。
最近では10月、「エッツィ」についての本の出版を準備中だったオーストラリア在住の科学者トム・ロイ氏が自室で病死しているのが見つかった。 ロイ氏は、当初、事故死したと見られていたミイラについて、「集団間の争いで殺害された」との研究結果を発表した人物。
伊レプブリカ紙は「7人目の犠牲者」とした上で、「パソコンから『エッツィ』研究データが消えていた」、と報じた。家族は、ロイ氏が12年前、「エッツィ」研究に取り組み始めた直後に、血液関係の病気と診断された、と明かしている。(読売新聞) - 12月30日20時54分更新 」
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