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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/19(Mon)15:02

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●伊豆東方沖で地震多発

2006/04/18(Tue)23:25

金魚に凍結現象が観察された。

本日は、伊豆東方沖で小さな地震が頻発。
無感地震は1000回ちかく発生とのこと。
そういえば、朝いつもは餌をくれと暴れる金魚たちが
じっとして動かなくて、なんだか変だなと気になっていた。
14日のブログで活性化してきたかなと書いたけど、
やはりいろいろ動きだしてきたようだ。
海外でもマグニチュード6前後の地震が起きているので
これからしばし要注意かもしれない。

2006年4月18日 19時38分ごろ 釧路沖 3
2006年4月18日 17時32分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 17時23分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 15時42分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 12時43分ごろ 宮城県北部 1
2006年4月18日 7時10分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 5時14分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 4時46分ごろ 和歌山県北部 1
2006年4月18日 2時51分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 2時46分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 1時32分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 1時27分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 1時17分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2006年4月18日 0時36分ごろ 伊豆半島東方沖 1

また、全体に空気がにごった感じであったが、
中国からの黄砂の影響はすごいものがある。
結局地球はそれほど大きくないということなのだろう。

こんな状況なので、
アセンションのプロセスもまた活性化するかもしれない。
それにしても時間のたつのが早すぎる。



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伊豆東方沖で地震多発 気象庁「活動を監視」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000103-kyodo-soci

「伊豆半島東方沖を震源とする地震活動が17日ごろから活発化し、18日は午前中に震度1の地震が8回観測された。気象庁は「1980年代や90年代のような大規模な群発地震ではない。今回の活動は低下しつつあるが、引き続き活動を注意深く監視する」としている。
 気象庁によると、震源域は、静岡県伊東市川奈崎の沖約1−5キロ東で、震源の深さは約10キロ。最大のマグニチュード(M)は3・1。18日は無感地震も、伊東市で午前10時までに約950回あったという。
 伊豆半島東方沖の地震活動は今年に入って、1月25−31日、2月21−3月2日、3月30−4月10日の3回にわたり活発化。次第に無感地震が増えているという。
(共同通信) - 4月18日12時52分更新」

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広範囲で黄砂観測 東京6年、千葉18年ぶり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000160-kyodo-soci

「 日本列島は18日、東北から九州までの広い範囲で黄砂が観測され、気象庁は「屋外では黄砂の付着が予想される」と注意を呼び掛けた。
 同庁によると、黄砂が観測されたのは、仙台や名古屋、大阪、松山、大分など55地点以上。千葉市では18年ぶり、東京都心では、6年ぶりの飛来になったという。
 黄砂は、中国大陸の砂漠などで、強風に巻き上げられた砂が偏西風で飛来し、空が黄色くかすんだように見える現象。今春は4月8日に59地点で観測されている。
 また18日は、北海道などを除き、5月並みの陽気となった所が多く、甲府は25・1度と今年初の夏日を記録。日中の最高気温は、東京22・3度、名古屋23・5度、福岡23・7度と5月中旬並みだった。(共同通信) - 4月18日20時23分更新」

060418-1-tokyokosa.jpg

※本当に最近は○年ぶりという現象が多い。

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豪雨などでドナウ川がはんらん、流域住民多数が被災
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000413-yom-int

「 東欧諸国を流れるドナウ川が、豪雨や大量の雪解け水の影響ではんらんし、17日、ルーマニアやセルビア共和国、ブルガリアで流域の住民多数が被災した。
 住民らは、土のうの設置など、被害の拡大防止に追われている。
 ルーマニア環境省によると、ドナウ川の水量は同日、通常の2倍の毎秒1万5800立方メートルに達した。同国南部の流域では、家屋浸水が相次ぎ、約3200人が避難した。川沿いのブルガリア国境も閉鎖された。
 チェコやスロバキアを中心とする中東欧地域では今月中旬も主要河川の増水の影響で、各地の流域住民千数百人が避難している。(ウィーン支局)
(読売新聞) - 4月18日22時16分更新 」

※自然災害の規模を増大してきているのか。

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チェルノブイリのがん死者9万人…グリーンピース発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000014-yom-int

「【ジュネーブ=渡辺覚】国際環境保護団体グリーンピースは18日、今月26日に発生20年となるチェルノブイリ原発事故に起因するがん死者数は、9万人に達するとの報告書を発表した。
 ベラルーシの国家統計などをもとに、周辺国の科学者ら52人の協力を得て作成した報告書は、原発事故によってがんを発症した患者数が、ウクライナとベラルーシで約27万人に達し、うち9万3000人はがんが原因で死亡する恐れが高いと予測している。
 報告書はまた、事故の影響を受けて、がんのほか呼吸器障害、精神疾患などにより、ロシアだけで過去15年間に6万人が死亡したと推計。ウクライナとベラルーシを含めると、死者数は14万人にも達するとしている。
 チェルノブイリ原発事故をめぐっては、国際原子力機関(IAEA)や周辺3か国が参加したチェルノブイリ・フォーラムが昨年9月、事故によるガン死者数は4000人に達するとの予測を公表。
 一方で世界保健機関(WHO)は今月13日、事故によるがん死者数は、9000人にのぼる可能性があるとの報告書を公表している。(読売新聞) - 4月18日22時11分更新」

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氷公開 100万年前の南極大陸のもの 国立極地研
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000000-maip-soci

「国立極地研究所は17日、南極大陸を覆う氷床を今年1月に掘削して採取した、約100万年前のものとみられる氷を公開した。深さ3028.43メートル地点のもので、人類が手にした最古の氷と推測される。氷には太古の空気や微生物が封じ込められており、分析によって、地球の過去の気候変動や生物進化を知ることができると期待されている。
 日本の第47次南極観測隊が標高3810メートルにあるドームふじ基地で、南極大陸の岩盤間近の3028.52メートルまで掘り進んだ。目標だった岩盤には達しなかったため、今秋から第48次隊が残り20〜30メートルとみられる掘削に挑戦する。
 氷は、南極観測船「しらせ」で13日に日本へ到着した。実際に掘った円柱状の氷を縦半分に切ったかまぼこ形で、半分は南極に残してある。
 掘削プロジェクトの責任者、同研究所の本山秀明助教授は「過去の正確なデータがあれば、将来の地球の姿を予測することもできる。残った氷を掘りきって、決着をつけたい」と話した。【永山悦子】(毎日新聞) - 4月18日10時6分更新」

060418-2-namkyoku.jpg

※ということはここ100万年間は地軸の大きな移動はなかったことになるのかな?
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No.326|天変地異Comment(0)Trackback

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