イルカがまた浜に打上げられた。今度は千葉県九十九里浜で70頭あまりらしい。昨年あたりからこのイルカが打上げられるというニュースをけっこう耳にしている。なぜ打ちあげられるのか確定的なことはわからないようだ。軍事演習やソナーによるものとか、寄生虫のせいだとかいろいろある。いずれにしても本来備わっている方向感覚がなんらかの要因で狂ってしまうらしい。アセンション関連の情報では次ようにも言われていた。(下記リンク)
「クジラやイルカが陸地に打ち上げられるという事件も同じ原因と考えられます。彼らも磁力線を使って回遊しているからです。これまで常に海岸線に沿って走っていた磁力線の多くが、今では内陸に移動しています。そのためそれらを伝って遊泳していた海洋哺乳類は、陸地に衝突したり浜に打ち上げられたりしてしまうのです。」
となれば、イルカやクジラが打上げられるという事件は今後増えることはあっても、減ることはないだろう。地球磁場の変化の問題も調べてみる必要がありそうだが、関連して、こうした動物たちの異常行動にも注意したいものである。回遊魚や深海魚などもこうした磁力線の影響をうけるのだろうか。なんとなく大変な事態が進行している悪寒。
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■イルカ67頭、浜辺に−九十九里浜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060228-04292103-jijp-soci.view-001
「海岸に打ち上げられた67頭のイルカを海に戻そうとする人たち。サーファーや住民らが救助に当たり大半は沖に戻ったが、日没で危険なため、10頭程度を残したまま作業は打ち切られた(28日、千葉県の九十九里浜)(時事通信社)21時36分更新」
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イルカ70頭打ち上げられる 九十九里浜http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060228-00000163-kyodo-soci「 28日正午ごろ、千葉県一宮町の九十九里浜でサーフィンをしていた男性から「イルカが海岸に打ち上げられている」と同町役場に電話があった。この後、次々に打ち上げられ、最大約70頭に上った。
鴨川シーワールド(同県鴨川市)によると「カズハゴンドウ」(体長2・5メートル)という種類のイルカ。地元住民やサーファー、シーワールド職員ら50人以上が救出作業に当たり沖へ戻したが、夕方現在で約40頭が海岸に残っているという。
鴨川シーワールドでは「リーダー格が誤って岸に近づいてしまい、群れ全体が打ち上げられてしまったのではないか」と話している。(共同通信) - 2月28日18時44分更新」
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<カズハゴンドウ>70頭打ち上げられる 千葉・九十九里http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060228-00000087-mai-soci
「28日正午ごろ、千葉県一宮町からいすみ市にかけての九十九里浜で、イルカの仲間のカズハゴンドウ(体長約3メートル)約70頭が打ち上げられているのを地元サーファーらが見つけた。サーファーらが100人以上の仲間を集め海に戻し、寒さなどのため午後5時ごろ作業を打ち切った時点で約20頭が取り残された。
水族館・鴨川シーワールド(同県鴨川市)によると「カズハゴンドウは大きな群れを作り、打ち上げられることもたまにあるが、これほどの規模は珍しい」と話している。
サーファーの一人で同県いすみ市の会社員、中村文俊さん(22)は「頑張って海に戻しても、波に押し戻されてしまう」と疲れ切った表情で、防水服姿で寒さに震えながら作業をしていた。
外房海岸では、1月23日にもカズハゴンドウ26頭が、旭市の飯岡海岸に打ち上げられたばかり。【寺田剛】
(毎日新聞) - 2月28日21時38分更新 」
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※参考までに
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イルカ:悠々80頭 8管ヘリが大群撮影−−隠岐諸島近く /島根http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000259-mailo-l32
「 隠岐諸島近くの海上で、パトロール中の第8管区海上保安本部・美保航空基地(鳥取県境港市)のヘリコプター「おしどり2号」(伊藤晃機長)が、イルカ約80頭が遊泳しているのを見つけ撮影した。イルカの群れは10頭前後が多く、周辺海域で大群が撮影されたのは初めてらしい。
発見は12日午後2時すぎ、島前・中ノ島の東約10キロ付近で、高度240メートルから60メートルに降下して約3分間撮影した。当時の天候は穏やかで、群れは悠然と南西方向へ向かったという。同ヘリはビデオやカメラを常備し、生物の動きも海上の変化として記録している。【小松原弘人】
SYU:2月15日朝刊 (毎日新聞) - 2月15日14時1分更新 」
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私はアセンションするか? 本山よろず屋本舗http://homepage2.nifty.com/motoyama/my_bbs3.htm#mybbs300「 〜次元シフトの最初の兆候は、地球の磁場の急速な弱体化です。科学では、それがイエス・キリストの出現した時代つまり2000年前から弱まり続けていることがわかっています。ここ500年の間に、地球の磁場は劇的に減衰してしまいました。次元シフトの時が近づくと地球の磁場は狂い出しますが、それがすでに始まっているのです。世界各地の空港で、自動計器用の航空地図において北を示す磁針方位修正システムの変更を余儀なくされました。ここ30年間、磁場にはきわめて特異な変化が確認されています。渡り鳥は通常の地域に向かいません。烏たちは渡りの帰巣ルートに磁力線を使いますが、その磁力線が劇的に変わってしまったのです。クジラやイルカが陸地に打ち上げられるという事件も同じ原因と考えられます。彼らも磁力線を使って回遊しているからです。これまで常に海岸線に沿って走っていた磁力線の多くが、今では内陸に移動しています。そのためそれらを伝って遊泳していた海洋哺乳類は、陸地に衝突したり浜に打ち上げられたりしてしまうのです。最終的に地球の磁場はたぶん急激に崩壊し、ゼロにまで落ち込むでしょう。これは地球史では何度もあったことなのです。
地球の磁場の崩壊が起きれば、いつかのシナリオがあり得ます。磁場が反転して北極と南極が入れ替わるか、あるいはいったんゼロになってから、まったく別の場所が地軸となって再び同じ極の柞対的配置に戻るかもしれません。地球の磁場の動き方はいろいろありますが、みなさんのアセンションにはあまり関係ありません。私たちはすでにその次元レベルの地球にはいないのですから、この変更を直接体験することはないのです。
そのほかに、もっと微細なエネルギー変動もあるでしょう。たとえばシューマン周波数(地球の基本的共振周波数)は次元シフトの前に変化しますが、一番大きいのは地磁気の変化です。アメリカ政府はこのシューマン周波数に変化が生じつつあることを、あらゆる手段を講じて否定しているので、この件について述べるのはやめておきます。もしあなたが本当に真実を知りたいと思うなら、ドイツとロシアの研究をあたってみるといいでしょう。両国ともこの問題についてはアメリカ政府の立場とは真っ向から対立する情報を有しています。グレッグ・ブレイデンの研究も、さらに卓越した率直なものです。 〜「フラワー・オブ・ライフ(第2巻)」より 」
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