ついに記録更新>キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
最近いろんなことが来まくっている。
今は寒い寒いといってるけど地球は温暖化、非常事態なのだ。
NASAによれば「顕著に温暖化が進んだ北極海のデータを含めると、05年が最高になる」とうことだそうだ。いったい今、何が進行しているのか....
そんなわけで、動物たちもどうも調子がよくないみたいである。
千葉県では23日にイルカ26頭が打ち上げられている。残念ながら5頭は死んだが、他は人々によって救出された。イルカ雲の件があるので、どうもイルカに愛着を感じてしまう今日この頃だ。
それから、もうひとつ、琵琶湖で黄金色のオオナマズが捕獲されたというニュースもあった。これは特に温暖化とは関係なさそうだが、この時期に琵琶湖で金色のナマズということで、縁起がよいのか、悪いのか、なんの象徴なのか考えてみたらって、他力本願。笑)
ちょっとジャンル変わるが、植草一秀氏が教壇に復帰することが決まったそうだ。手鏡事件で一時は表舞台から追放されたみたいな形になっていた。これも陰謀によって嵌められた説などもあって、実際のところはどうだったのか関心がある。
しかし自然界より、人間の世の中の方がはるかに奇々奇怪々で、毎年奇怪度の記録更新中だと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?って、またまたきっこさん風。
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地球の平均気温、昨年は観測史上最高…NASAが分析http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000404-yom-soci「【ワシントン=笹沢教一】米航空宇宙局(NASA)は24日、昨年1年の地球の平均気温が19世紀末以来、最高だったとする観測値の分析結果を発表した。
この分析結果は、世界の全観測地点の平均値や陸と海の平均値などの計算に基づくもので、それによると、これまで最高だった1998年を0・02〜0・04度上回った。平年値との比較では0・58〜0・75度高く、約14・5度になる。
98年の暑さは、強力なエル・ニーニョ現象が気温の押し上げに作用したが、昨年はエル・ニーニョの影響がないにもかかわらず、気温が高かったことが特徴的だという。また、平均気温の高い上位5位までに、02年から昨年までが連続して入り、温暖化傾向が進んでいることを改めて示した。
(読売新聞) - 1月25日11時5分更新」
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05年は“最も暖かい年” 北極の高温影響とNASAhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000037-kyodo-soci「【ワシントン24日共同】米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙研究所は24日、2005年の世界の平均気温について、過去100年以上の間で最も暖かい年だったとみられると発表した。
日本の気象庁などは速報値に基づき「05年は1998年に次ぐ過去2番目の暖かさ」との見通しを発表しているが、NASAは「顕著に温暖化が進んだ北極海のデータを含めると、05年が最高になる」と説明している。
発表によると05年の平均気温は、1951−80年の平均を0・6度近く超え、それまで最高だった98年をわずかに上回った。98年は気温を押し上げるエルニーニョ現象があったが、05年はエルニーニョなしで高温に達した点が注目されるとした。(共同通信) - 1月25日10時21分更新 」
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地球温暖化問題 サイエンストピックス http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/global_warming/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
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イルカ26頭砂浜でぐったりhttp://show.yomiuri.co.jp/photonews/photo.php?id=8895「23日午前、千葉県旭市の平松浜の波打ち際に、イルカ26頭が打ち上げられているのが見つかった。連絡を受けた市職員や海匝漁協職員ら約60人が出て、1頭ずつ網でくるむなどして水深の深いところに運び、正午過ぎまでに20頭を救出。衰弱の激しい1頭は波のない近くの漁港内に放した。しかし、水際から遠くに打ち上がるなどした5頭は死んだ。同日の海は大しけで砂浜にも波が打ち寄せ、救出作業は難航。職員らは冷たい海水につかりながらイルカを助け出していた。」

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黄金色のオオナマズ捕獲 琵琶湖、突然変異かhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060119-00000077-kyodo-soci 「琵琶湖博物館(滋賀県草津市)は19日、同県高島市沖の琵琶湖で、黄金色のビワコオオナマズを捕獲したと発表した。
同博物館の松田征也学芸員(44)は「突然変異でメラニン色素が合成できず、黄色に見えるのだろう。極めて珍しい」と話している。
ビワコオオナマズは琵琶湖に生息する日本最大のナマズで、捕獲されたのは体長約80センチの雄。成長すると体長は1メートルを超え、体重も20キロ程度になり、マスやアユなどを襲って食べるという。
11日午前、地元の漁師が刺し網にかかっていたナマズを捕まえ、博物館が引き取った。捕獲する時に傷ついたため、現在は治療中。2月中旬にも一般公開する予定という。
(共同通信) - 1月19日11時37分更新」
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<早大元教授>植草氏、名古屋商科大大学院で復帰へhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000099-mai-soci「 女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして04年4月に現行犯逮捕され、東京都迷惑防止条例違反で東京地裁の有罪判決が確定した植草一秀・元早稲田大大学院教授(45)が来年度、教壇に復帰することになった。名古屋商科大大学院(名古屋市中区)が25日、客員教授として招く方針を発表したためで、社会人大学院生を相手に「国家の経済戦略」などの講義を受け持つという。
起用について、同大学院の早川京子事務局長は「植草氏の能力をこのまま埋没させてはもったいない」と説明した。
授業は、名古屋伏見キャンパス(同)で7月、東京・大手町の丸ビル内の丸の内キャンパスで12月、それぞれ週末の4日間、午前10時から午後5時までの集中講義を担当する。受講生は、MBA(経営学修士号)取得を目指す会社員や経営者ら各30人程度の見込み。
(毎日新聞) - 1月25日20時3分更新」
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