九州、四国地方がやっと梅雨あけに。
まだ関東の方はまだ明けていないらしいが、本日は暑い夏になった。
とにかく今年の日本の豪雨はひどいようで、「平成18年7月豪雨」と命名されるに至った。これもおそらく地球規模の温暖化の影響かもしれない。
ヨーロッパやアメリカの熱波のように、梅雨明け後に同様な猛暑になるかどうかが気になる。この気象変動おそらく年々激しさを増してくるだろう。
さて、例のイオンだがまだ兵庫川西、南あわじは調整中。見れるのは神奈川厚木だけだ。それにしても、あいかわらず異常値が観測されている。いつ結果がでるのか、でないのか。それとも単なる要調整なのか。我々は新しい事態を目撃しつつあるのか。なんて思いつつウォッチはずるずる継続中。
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e-PISCO 大気イオン濃度測定値−神奈川・厚木測定点
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/kanagawa_atsugi.htmlさあ、この異常気象真っ只中、またしても不気味な予兆が!
7月最大の恐怖が、、、、。
ついにトマトまで人類を馬鹿にしはじめたか!
それにしてもどっかで見たことあるようなイメージだな。笑)

しかし、いい加減、この暑苦しい地球を離れて、どこか他の惑星や遊星に避暑に行きたいと思う今日この頃、「タイタン」あたりなんてどうだろうか。
@NewsWatch
******************************************* ■南米イグアスの滝、干ばつで水量が大激減
■<豪雨被害>「平成18年7月豪雨」と命名 気象庁
■<豪雨被害>北朝鮮で死者不明3千人説も 韓国メディア
■雑記帳 恐ろしい顔の“人面トマト”、畑で収穫 京都 ★彡
■<北朝鮮ミサイル>解析作業が難航 日米両政府
■九州と四国やっと梅雨明け 鹿児島など過去最長 ★彡
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060726xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
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カッシーニ最新画像:これがタイタンの桃源郷 AstroArts 天文ニュース
http://www.astroarts.co.jp/news/2006/07/25xanadu/index-j.shtml「「桃源郷」は想像上のものではなくなった−NASAとヨーロッパ宇宙機関(ESA)の土星探査機カッシーニが撮影した、衛星タイタンの「ザナドゥー(Xanadu:桃源郷の意)」と呼ばれる領域の画像が公開された。そこは名前とは裏腹に、光がほとんど届かない死の世界。だが、どこか地球を思い起こさせるような風景も広がっていた。」

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