2000年ごろ、宇宙からの働きかけがあった後に、
人類の集合意識がその後どう変化したか調べる調査があったようだ。
そもそも本当かウソか確認のしようはない情報ではある。
結果についてもフォローが全くなくどうなったのかわからない。
そして2006年においても、どうも同じような働きかけと調査があったようだ。
その結果についてはチャネリングの情報ではあるが伝えられている。
今回は、新地球と旧地球とで当分別々に進むということらしい。
これの意味するところは、変化を望まぬ人類が多数派であったということだろう。
となると、これからの次元上昇のシナリオとしては、
どうしてもハードランディング路線が決定的となってしまう。
要するに人類は「茨の道」を自ら選択したことになる。
これは禊による次元上昇の道である。
それだけマトリックスが強固だったということだろう。
というわけで、この調査の結果が真実であると仮定するなら、
これから起こることはもう大体想像がつく。
いよいよ解禁か。
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