ルシファーの目このネタはマトリックスを語る場合、避けて通ることができない(かも)。
というわけで、一般教養として取り上げたい。
皆さんの影のご主人様ともいえる、
世界をカネで支配する闇の世界政府の存在。
マトリックスの脳天気な住民はまったく気づいていないが、
すでに日本もその監視下に着実に置かれつつあるらしい。
エージェント・スミスはあなたの財布の中にいるのだ!?
誰の財布にも入っている、みんなが一番良く使うお札と言ったら千円札。
野口英世の片方の目がとにかく不気味なのである。
自分のお札で、よ〜く鑑賞してみてもらいたい。
さらに表面をすかしてみれば、
野口英世のその片目と、
裏の富士山がぴったりと重なることに気づくだろう。
この三角形の中に目のシンボル。それが何かである。
それにしてもあまりにも<見え透いている>のが逆に気になる。
この千円札を財布に入れれば入れただけ
目のご利益があるというものだ。
ちなみに新1万円札の裏のオカルト的な雰囲気の怪鳥。
あれは平等院の鳳凰である。
また彼らは数字を利用した魔術が大好きのようだ。
日本の硬貨を全種類足してみよう。
これは古いネタだから知る人ぞ知るである。
1+5+10+50+100+500=666そう、ダミアン君の髪の毛の中にあった例の数字666である。
さらにこれに全紙幣を加えてみよう。
666+1000+2000+5000+10000=18666666の頭に18がついただけである。
18も666である。となると666・666でもうそこから逃げられない。
神国日本は実はカバラ信奉者の国なのかと言いたいくらいだ。
ちなみに以下は日本直販のアドレスだが、
http://www.666-666.co.jp/
関係ないとは思うが、どうもねえ、、笑)

映画「ロードオブザリング」より
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
■
新千円札の怪http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano041122.htm「これは新千円札の野口英世とアメリカの1ドル紙幣の裏にある米国国璽というものの絵です。野口英世の左目が何だか異常だと思いませんか。妙に不自然です。原画はそんなことはありません。たしかに左右がアンバランスですが、自然な感じがします。千円札の目は顔から浮き出しています。まるで、この目は独立して自己主張をしているようです。そして1ドル紙幣の目となんと似ていることでしょう。そっくりです。
1ドル紙幣の目はAll Seeing Eye “全てを見通す神の目”と言われていますが、実はこれはルシファーの目です。このピラミッドはイルミナティという世界的な組織です。この下部組織をフリーメーソンといいます。」
PR