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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/23(Mon)12:48

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No.|CommentTrackback

●ブログについて

2005/10/05(Wed)18:50

アセンションというか、これから何が起こるか知りたくて、
いろいろネットの中を徘徊していた。
掲示板などにもたまにカキコなどして楽しんでいたが、
掲示板のメッセージは、性質上どんどん後ろに流れていってしまうので、
どこかに自分の考えや他人の考えなどをまとめておきたいなと思っていた。
しかし、通常のホームページ形式だとどうも更新とか管理が面倒くさい。
そんなわけでずぼらな私は手を出さないでいた。

最近になって、ちょっと時間ができたので、うわさのブログでもやってみようかという気になり、このブログをお試しで作ってみた。

まあ本当に便利な世のなかになったもんだ。
無料で(重要)しかも簡単に一種のホームページができてしまう。
これだと爺さんでも、小学生でもつくれてしまうだろう。はやるわけだ。
また、作ると同時に見に来る人がいたということにも驚いた。
そもそもまだ試運転中だし見てもらおうなどという気がないものだから、少々戸惑った次第だ。
田舎者と言われそうだが、デジタルの文化は根本的に違うということなのだろう。
解説をろくに読まないので、チェックボックスのひとつでもはずし忘れて、
更新が筒抜けになったりしていたようだ。

ところで、実際に自分で作ってみて気がついたのだが、
やはり時系列的に記録していくと、頭の中では整理がしづらいようだ。
毎日思いついたことをこまめにメモするにはブログでもいいが、
それをまとめるには、これまでのホームページの方が効率が良いのではと感じた。
またまた趣味の方法論的な欲がでて、ホームページも同時に作ろうということにした。
ただし、WEB上から直接編集ができるWiki(ウィキ)というシステムが面白そうだったので、それにしてみた。現在お試し中である。

ある程度のものができたら自宅サーバを設定してそちらに移そうかとも
考えているが、その前に終わりがきそうな予感だ。
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No.9|ブログCommentTrackback

●悪魔のサイン

2005/10/05(Wed)18:48

渡邊氏が「神の計画2012 地球はアセンションする」の中で
「平成天皇が万博会場でみせた悪魔のサイン」と紹介していた、
例のサインに関係する証拠写真。阿修羅にアップされた。
一般に I LOVE YOU の意味だと言われているが、
少なくても日本ではそんなサインを交わすような習慣はないはず。

051005-1-akuma.jpg


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愛知万博はカルトの集会だったらしい
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/302.html

悪魔サインで別れを告げた愛知万博ヤクザ利権
http://www.asyura2.com/05ban/ban4/msg/425.html

Signs of Satan
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm

No.8|マトリックスCommentTrackback

●アセンションについて

2005/10/04(Tue)18:45

そもそもアセンションとはなにかということだが、
精神世界の宣伝マンたちの中でも、いろいろな意見があってどうもはっきりしない。実際、この言葉にはいろいろなノイズが入っているから、本当は使わない方が良いのかもしれない。
プロセスなのか結果なのか、とりあえず、何か素晴らしい良いことが起こることを、アセンションということにしておこう。
次元上昇というのもかっこ良いが、飲ま飲まイエイ!と盛り上がることもある意味アセンションといえるかな。2ch的にはお祭りのようなものである。

しかしである。精神世界ではアセンションは良いことの前提で語られているが、それは大方の地球人にとっては救いでもなんでもない、最悪な体験になる可能性が非常に高い。苦難の果てに本当に“昇天”することになるかもしれないのだ。飲みすぎで急性アルコール中毒になるようなものだ。
人類一人残らずアセンションしてハッピーになるなんて言っている人もいるようだが、かなりノーテンキではないかと思う。

イエスは金持ちが天国に行くのはらくだが針の穴を通るより難しいといっている。中流意識の高い日本人はまず不可能である、という問題ではないな。
結果である物質(財産や地位など)に執着している大方の人類は、アセンションの結果もしらないまま、穴ぼこに落ちるだろうと。

※辞書でひくと、アセンションascension の訳は、
「上昇」「即位」「(キリストの)昇天」なんてなっている。

No.7|アセンションCommentTrackback

●地球浄化のシナリオ

2005/10/03(Mon)18:42

地球はどうなるか、我々はどうなるか。
この解答がどうやら世間一般の人たち?に直接もたらされる時代になってきたようだ。
東海アマの掲示板に本年の3月から『予知夢』というタイトルで連続投稿されたものを、私はバックアップしておいた。それと同じものを渡邊氏がフォトンベルトレポートの13号でひとつにまとめて紹介してくれたので、参照されたし。いずれにしてもこれは地球に起こる一連の浄化作用の近未来のシナリオである。かなり具体的なので、予知夢というよりは、チャネリング情報なのかもしれないし、さらには、友人もしくはエクレア氏本人が、実際に宇宙人などから聞いた情報の可能性もある。(実はある種のキーワードが多々含まれているため)
もちろんこの情報の真偽はわからないが、仮に創作だとしても、自分としては妙に納得してしまうわけなのだ。いずれにしても、どうなるか、もうじきはっきりすることだろう。

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[フォトン・ベルト レポート] 第13号 2005/4/18
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/105326888?page=1#105326888


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東海アマ掲示板 エクレア氏による投稿から

「 予知夢 投稿者:エクレア 投稿日:2005/03/27(Sun) 09:31

昨年来ちょくちょく拝見しております。
こうした意見交換ができる場を提供されていらっしゃる管理人さんの努力に敬意を表します。
最近頻繁に予知夢を見るようになった友人が、以下のようなことを言ってましたので紹介しておきます。彼はスマトラ沖地震も何度か夢で見ていたそうです。
それによると、今年の夏までにカリフォルニアで大きな地震が起こる可能性が高いそうです。
するとこれがきっかけとなり、秋から冬にかけて日本や地中海沿岸、年明けにはアメリカ東海岸などで大きな地震が連続して起こるようになるそうです。
そして来年中には世界中の火山が一斉に噴火し、地形が変わってしまうところが沢山出てくるし、海岸沿いのいくつかの大都市は3年後には沈んでしまうそうです。

こうしたことは多少のずれがあってもみな起こるし、これから多くの方が自分と同じような予知夢を見るようになるだろう、と言っていました。
よろしければ参考にしてください。」

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No.6|予言CommentTrackback

●クォンタム・リープ予定日

2005/10/03(Mon)18:40

人類の集合意識のクォンタム・リープ(量子飛躍とか量子的跳躍)が2007年9月18日に起こるという。
チャネリングでは数年前からが2007年の9月頃と言っていたようだが、
ついに日付指定となった。
日付が指定されるとだいたい外れると相場は決まっているが、果たしてどうなるだろうか?
クォンタム・リープによって何が起こるか.....
見た目は何も変わらないよといっているにもかかわらず、
かなりの人が対応できずに地球を去るという。
これは地球が大変な事態になっているということではないか。;

これは「100匹目のサル」の話しそのものなのか。

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クリムゾンサークルジャパン
http://crimsoncircle.jp/home.html

以下抜粋

・体現シリーズ シャウド12
「明確さという贈り物 − トバイアス特集」
クリムゾン・サークル 2005年7月16日

「さて、準備ができているすべてのシャーンブラのために、次のレベルへ移りましょう。これは良いものです。また、簡単なことです。この、次の旅へと進むのを望んでいるすべてのシャーンブラのために、ご存知のように、2007年の9月18日という、人類の意識のクォンタム・リープが急速に迫っています。最近、物事が不安定で、混沌として見えるのは、これが理由です。

繰り返して言いますが、これは祝福された出来事です。地球の終わりではありません。それはただ、あなたが知っていた意識が終わるというだけなのです。それは文字通り、新しい時代の始まりであり、「新しいエネルギー」のやり方の始まりなのです。それで、物事が現在、かなりシフトしているのです。」

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No.5|アセンションComment(1)Trackback

●日本沈没の予兆

2005/10/02(Sun)18:38

昨年、年を越えるか超えないかという時に、いきなりスマトラ沖地震が発生(2004年12月26日)。約22万人が津波にのみこまれ亡くなった。
私は新潟県中越地震(2004年10月23日)をもって、いよいよあれが始まったかと直感したが、スマトラのダメ押しでさらに確信を持った次第だ。これを神からのメッセージとして受け止めた人も多かったのではと思う。
2005年もすでに終わりが近いが、この確信は今も変わらない。

以下は、当時、東海アマに投稿された一文だが、共感したので記録しておいた。

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『東海アマHP愛読者3   2004年12月29日(水) 21:15   
☆世界に先駆けて、まっさきに日本から沈没ということもありうる。

あの日地震の直前にチェンナイから飛び立ちました。南インド在住(サイなんとかじゃありません)のある聖者の処へ行ってた訳ですが、そのお方が仰るには「もし日本人の意識がこのままノーテンキならば日本の国土は2007年にほとんど海底に没する」そうです。
そう言えるくらい日本の役割・責任が大きいことを仰ってる訳です、そのお方曰く「日本人がまっ先に覚醒しなければ絶対世界は後に続かない」そうです。
結局沈没は起こらず済むと思いますがその代わり少なくても日本経済破綻は必至でしょうね。
帰り際にそのお方が「帰りの航空中に祝福を送ります」、なんのこっちゃ??
と思ったら飛行中にあの地震だったんですね・・・ぞ〜っ!あのお方わかってたんだな、2時間遅れで成田に着きました。』
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さて、今年9月11日の衆議院選挙での自民党の圧勝。この選挙がどういう性質のものであったかは、ネットの裏情報などで、知る人ぞ知るである。
日本人が自国を外国(闇の勢力)に売り渡した、歴史的な革命いわばクーデターであったと、私は位置づけたい。ついに日本人が天性もっていたバランス感覚を自ら放棄し、日本人たる所以と使命を見失ったのだ。
つ、ついにトリガーが引かれてしまったか。沈(チーン)。

No.4|天変地異CommentTrackback

●10月は節目の月か

2005/10/01(Sat)18:34

地震予知サイトの老舗である、東海アマチュア無線地震予知研究会のサイトは、よくウォッチしているところだ。代表の岩瀬氏は霊的な分野についても門戸を開いているので、掲示板には、時として重要なカキコ(霊的な分野で)がアップされることもある。また岩瀬氏の余談が過激な内容なので、掲示板が騒乱状態になることもままあり、これがまた面白い。
さて、大地震が日本で発生するのは、日本経済が回復への兆しを見せたときと岩瀬氏は言っているが、私もその通りになるのではと考える。

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東海アマ地震予知情報
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm


『2005年10月01日 土曜日、9時半更新
 筆者は今年10月頃までに1923年関東大震災を凌駕する巨大地震が関東地方を襲うと昨年から書いてきた。その10月になった。下記、数日前から始まった猛烈な耳鳴りは今朝もやまない。だが、関東地方からの深刻な直前前兆レポートは多くない。いったい何が起こるのか? まだ、はっきりしない。

 巨大地震はバブル崩壊後、景気回復の希望が見え始めたとき、それを打ち砕くように起きると予想していた。日本経済は、それを契機に大崩壊する。それは世界に波及し、人類の自然破壊競争・金儲け競争に鉄槌が打ち下ろされ、見栄張り競争にうつつをぬかしてきた人々を淘汰するノアの洪水の再来となる。』

No.3|天変地異CommentTrackback

●「フォトン・ベルト レポート」 第17号から

2005/09/30(Fri)10:24

「フォトン・ベルト レポート」 第17号が送られてきた。

エリザベス・キュブラー・ロス博士の「人生は廻る輪のように」(1998年角川書店)から次の言葉が紹介されていた。

『間もなく地球がこの悪行を正す時期がくると、わたしは信じている。人類の所業に報いる大地震、洪水、火山の噴火など、かつてない規模の自然災害が起こるだろう。わたしにはそれがみえる。わが亡霊たちからも、聖書に描かれているような規模の大異変が起こると聞いている。それ以外に、人びとが目ざめる方法はないのか?自然をうやまうことを説き、霊性の必要性を説くためにとはいえ、ほかに道はないのか?
目には未来の光景が映っているが、わたしのこころはあとに残していく人たちに向けられている。どうか、恐れないでほしい。死が存在しないことを想起さえすれば、恐れる理由はなにもない。恐れることなく自己をみつめ、自己について知ってほしい。そして、いのちを、やりがいのある課題だとみなしてほしい。もっとも困難な選択が最高の選択であり、正義と共鳴し、力と神への洞察をもたらす選択なのだ。』

レポートの論調も、そろそろ死を覚悟しなさいという感じになってきて、佳境に入りつつあるような。渡邊延朗さんはNET上でも小まめに情報収集されているようで、掲示板にも度々出没し、いきなり爆弾情報を落としていかれる。笑)
勢いにおされて、最新レポート「神の計画2012 地球はアセンションする」を思わず注文してしまったのだが、だいぶ踏み込んだ次元転換のシナリオが描かれていた。大方の人にはとても受け入れがたいものだと思うが、私個人としては十分ありえるものと考えている。

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まぐまぐ - フォトン・ベルト レポート -
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/106465445?page=1#106465445

No.2|アセンションCommentTrackback

●あまり時間がない!?

2005/09/28(Wed)01:54

はじめに

いわゆる精神世界では、2012年に向けて、いろいろなことが起こるとうわさされている。私もそのように予感している一人である。
ここ数年、自分の身の回で立て続けにいろいろな変化がおきており、なにか尋常ならざるものの気配を感じている。無言の情報は『あまり時間がない』ということである。自分の意思に反して、無理やり気づかされた。
そこでネット上を飛び交ういろいろな情報などを中心に、2012年までにこの世界に起こる現象を、自分なりにウォッチし、頭の中を整理し、傾向と対策を考えていきたい。身近なところから宇宙全体にいたるまで。特に世間一般の常識にはこだわらず自由に。。。

No.1|アセンションCommentTrackback