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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/19(Mon)10:21

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●インフルエンザ治療薬の怪

2005/11/12(Sat)21:11

タミフル飲み異常行動死

新型のインフルエンザが流行りそうということで
政府でも対策が練られている。
どうやら、タミフルという薬を大量備蓄するらしい。
しかし、このタミフルだがどうも怪しげな副作用が報告されている。
まさにオカルト的ではないか。
ちょっと余分に飲んでみたい気もしないではないが...

国民みなオカルト的異常行動の恐れあり。
合掌。


タミフルのみ異常行動死 岐阜と愛知の少年2人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051112-00000069-kyodo-soci

「インフルエンザ治療薬タミフル(成分名リン酸オセルタミビル)をのんだ岐阜県と愛知県の少年2人が、直後に異常な行動を取り死亡していたことが、12日分かった。1人は昨年2月、トラックに飛び込み、もう1人は今年2月にマンション9階から転落した。
 昨年2月の事例の後に輸入販売元の中外製薬から報告を受けた厚生労働省は「薬との因果関係が否定できない異常行動による死亡例の報告は初めて」としている。
 タミフルの添付文書には重大な副作用として、意識障害、異常行動、幻覚などの症状があらわれることがあると記載されているが、新型インフルエンザ対策で国がタミフル備蓄の大幅増量を決めた直後だけに、同省は、あらためて注意喚起するかどうか検討している。
(共同通信) - 11月12日11時39分更新」
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No.79|社会Comment(1)Trackback

●地球人口は定員オーバー?

2005/10/28(Fri)20:19

現在、地球人口はどのくらいかというとなんと約65億人である。
ところが、2000年前には、なんとたったの2億人しか住んでいなかった。
つまり地球全体でも、今の日本人口の2倍くらいの人間しか住んでいなかったのだ。
まさに過疎惑星であった。

電気も携帯もテレビも自動車もなかった時代だから
いくら野蛮なことやっていても、宇宙から見れば大した影響はなかったと思う。
ところが今は違う。60億人総動員体制ができているので、ひとつ騒動が起きれば
放射能だけでなく、とんでもない怪電波を宇宙に撒き散らすことになる。
その逆もまたありである。だから宇宙人も地球には非常に関心を持っているという。

ところで、今なぜこんなに地球の人口が膨れ上がったかのかというと、
この地球でのアセンションを体験するために、大勢の魂が宇宙中から集まってきたからだという。どうも、地球のアセンションによって、魂が一気に進化できる可能性があるらしい。3次元が5次元になんて話しもあるくらいだ。

世界人口の推移をみると急激に増えだしたのは1800年以降だ。
当時で10億人、それがぐんぐん増えて、1900年には20億人、2000年に60億人となった。高々200年で、地球人口は6倍になった。宇宙には物好き、冒険好き、特進狙いが多い。

もうすぐ2006年、そろそろ定員オーバーのブザーが鳴りそうだ。

さあ皆さん、お目覚めになりましょう。
そして、この時期にここにいる理由を思い出しましょう。

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世界の人口
http://www.arkot.com/jinkou/「世界の人口は、1分に150人、1日で20万人球の人口爆発
、1年で8千万人、増えています。
世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億4千万人が産まれます。
貧富の拡大、温暖化など問題が山積です。
石油の枯渇が近づき、表土と森が失われています。
水と食料が、病院と学校が不足しています。
人の生活が、太陽と地球からの恵みを、超えそうです。
戦争なんかしている場合ではありません!」

No.42|社会Comment(1)Trackback